みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は朝から会議。午後も会議。会議が続くとちょっと疲れますね。で、今夜は宿直です。バタバタと機関紙業務をこなしながら、やっと落ち着きました。
こんな日は懐かしい歌でも聴きながら眠ることにしましょうか。
昭和36年、1961年に私は生まれました。今年56歳になりました。この年に流行った歌といえば・・・。坂本九の「上を向いて歩こう」ですね。島倉千代子の「襟裳岬」もこの年なんです。渡辺マリの「東京ドドンパ娘」、フランク永井の「君恋し」、裕次郎の「銀座の恋の物語」も昭和36年なのです。
生まれた年のヒット曲なので、リアルタイムではおぼえていませんが、後々、聞いて覚えることになります。私は小学生の頃から懐メロが大好きでした。古い歌をいっぱい知っていたので友達に「おまえ、ほんまは何歳なんじゃ」ってからかわれたものでした。
中学生の頃、私は一番落ち込んで、へこんで、つらい時でした。そんなときに、私に勇気をくれたのが豊川誕の歌でした。
前にもブログで何度も書いていますが、「星めぐり」「汚れなき悪戯」「生きるってすばらしい」「ほどけた靴ひも」「メンソール・シガレット」などなど・・・。
豊川誕「ほどけた靴ひも」 僕に勇気をくれた歌
僕に生きる勇気をくれた歌
君のハートに火をつけて あいざき進也
「からだに優しいレストラン」 桜並木
夫婦2人で老後を過ごすには、総額でいくらかかるのか?
星めぐり
今日から自殺予防週間
死んでしまいたいと思ったときに彼の歌が支えてくれました。彼には本当に感謝しています。
今夜はここまで。おやすみなさい・・・・。