みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。眠る前にこの本を紹介したいと思います。今週の赤旗でも紹介されています。カップルのけんかを男女それぞれの視点で書いた共作恋愛小説「犬も食わない」です。赤旗日曜版16面です。
では、みなさん、また次回の更新まで、ごきげんよう。
あ、今度の金曜日は335回目の金曜行動です。夕方6時に徳島駅前に集まってくださいね。誰でも自由に参加OKです。お待ちしていま~す。一緒にデモしましょう。
今週の「ひと」は南果歩さん
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日。日曜版が事務所に到着しました。いつもいつも書いていますけど、これ、かなりおもしろいです。政党の新聞なんやけど、誰が読んでもおもしろいと思う。多分、他の新聞が書いていないようなことも書いてあるので、そこが魅力かな。役に立つ情報は満載やし、漫画(カラフル)はおもしろいし、「ひと」に登場している「南果歩」さんはかわいいし・・・(笑)
来年の1月からは930円になるけれど、なんのなんの、中身が充実しているのでお高くは感じません。
今週もおもしろいですから、購読されている方はどうぞお楽しみに。まだ読んでいない人は、お近くの共産党事務所までお電話してください。中央委員会のHPからも申し込みOKです。残念ながらコンビニにはありませんので、悪しからず。
では、また・・・。
舞台『KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「オイディプス REXXX」』が12月12日から神奈川・KAAT神奈川芸術劇場で上演される。中村橋之助さんと・・・。
高原久美さんのページへようこそ!
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。来年4月に行われます、県議選挙に板野郡から立候補予定の「たかはらくみ」さんのHPができました。書き込みはまだこれからですが、みなさんにお知らせしておきます。
前回の選挙には私、手塚が出ましたが、今回は高原さんです。おそらく板野郡では初めてであろう女性の候補者です。HPでは彼女の活動の様子などお知らせできると思います。よろしくお願いします。
早速、今月の予定です。
12月8日(土)10時 党と後援会の決起集会 板野町町民センター1F 多目的ホール
12月13日(木)2時 まちかど演説会 藍住町直道交差点
まちかど演説会には白川よう子さんも参加して訴えます。
みなさん、ぜひ話を聞きにお越しください。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。「四月は君の嘘」の舞台を観て大好きになり、原作漫画を読んでいると以前書きましたが、ついに11巻全部そろえまして、読み終えました。舞台でも感動の嵐だっやのですが、漫画も泣きながら読みました。まだアニメ&映画は観てないんです。舞台があまりにも良すぎたからどうかな・・・って思ってね。
『ヒューマンメトロノームとも揶揄された正確無比なピアノ演奏』『幼少から数多くのコンクール優勝』そんな過去を持つ天才ピアニスト有馬公生は母親の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなり演奏から遠ざかっていた。公生を心配する幼馴染みの澤部椿や渡亮太と学生生活を送り新学期になった四月??? 公生は同じ年のヴァイオリニスト宮園かをりと出会う。かをりとの日々はモノクロの心をカラフルに色付け公生の世界を変えてゆく。ある日、かをりはヴァイオリンコンクールのピアノ伴奏に公生を指名。再び鍵盤に触れたことで公生の中に新たな感情が芽生える。友人、ライバル、恩師と過ごす春夏秋冬は美しくも切ない嘘の物語を紡ぎ出す。「もうすぐ春が来る、君と出会った春が来る」
やっぱ、舞台はいいな・・・。今夜は宿直です。おやすみなさい・・・。
(20代前半の頃でしょうか。タウン誌で紹介された一部分です)
久々に集まって実に楽しい時間を過ごしました
(ミュージカル「一番星みーつけた!」の一場面)
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。先日、久々に劇団の仲間が集まりました。1980年2月に結成した劇団は今年で38年。私が19歳の時でした。あっという間の38年です。毎年のように公演をしていました。藍住町の町民会館のホールで旗揚げ公演。徳島市の郷土文化会館の大ホールで何度も定期公演をしていました。毎年のようにメンバーは入れ替わりました。1年でやめる人。5年、6年と続けて頑張った人。舞台に立たずに裏方としてずっと頑張ってくれた人。
先日は「ほじゃな」が一番充実していた頃のメンバーが多く集まりました。懐かしかったです。私も20代に戻りました(笑)
(初めてのミュージカル、「オリーブの枝」22歳)
(徳島新聞のニチヤンの記事。公演当日に載せてくれました)
ブログの中で何度か「ほじゃな」の記事を書き、写真もアップしていますが、そのうちの何枚かを再度アップします。若いなあ・・・。いや、若いっていいなと思います。ただそれだけで素晴らしいと思いますね。
(第5回公演「ペルーの野球」から)
(第4回公演「オリーブの枝」より)
(31歳の時、高校生の役をした「スクール」の記事。徳島新聞より)
(37歳の時、ゲイバーのママの役をした「春の小川はさらさらいくよ」の記事。徳島新聞の藤長記者が書いてくれました)
(藍住町勤労青少年ホームでミュージカル「スポットライト」の練習中)
(初めての全国青年大会の舞台。「藍こなしの唄」、当時19歳)
昔の仲間と楽しい時間を過ごしました。たまにはいいもんですね。では、また・・・。