第42作 男はつらいよ ぼくの伯父さん

満男に頼まれて、泉の叔母の家まで付き添う寅さんは
そこのおじいさんに気に入られ、満男と泊めてもらうことになった。
だが、教師をしている泉の叔父は頭の固い人で、二人を快く思ってはいなかった。
翌日、満男と泉は一日デート、泉の悩み事をじっくり聞いてあげたりして
すっかり帰りが遅くなってしまう。しかもバイクで二人乗りをした事が叔父にばれて、
叔父は二人を激怒。たっぷりとしぼられる泉、嫌味を言われる満男。
そんな事で、せっかく来たのに、別れぎわ気まずい思いをしてしまう二人・・・
満男の、別れ際の愛の告白も、ぶざまな物になってしまう。
その事を聞いた寅さんは、翌朝、叔父に謝りに行く。
「甥の満男が大変ご迷惑をお掛けしたそうで、申し訳ございません」
「満男君には少し、キツイ言い方に聞こえたかもしれません、しかし、
泉はうちの娘じゃのうて、預かった子ですたい。こっちには責任ちゅう物もあります。
正直言うて、保護者の私達の了解もなく、バイクで突然来られたりするのは、迷惑です。
どうか、二度とこがん事がおこらんよう、ご指導下さい。」
「先生、わたくしのような出来損ないがこんな事を言うと笑われるかも知れませんが
わたくしは甥の満男は間違った事をしていないと思います。
慣れない土地へ来て、寂しい思いをしているお嬢さんを慰めようと
両親にも内緒で、遙々オートバイでやってきた満男を
わたくしはむしろ、良くやったと褒めてやりたいと思います」

劇映画 伊藤千代子の生涯

劇映画 伊藤千代子の生涯

迫りくる戦争の前夜、昭和の初期。アララギ歌人土屋文明の薫陶を受けた諏訪高女の少女(おとめ)が 治安維持法下に国民の幸せを願い反戦平和の活動に青春をささげた。
 特高警察の弾圧・拷問・獄中、発症の困難、夫の変節に耐えながら、なお闘いの炎を燃やし続けて24歳で生涯を閉じた青春の光芒。

 恩師・土屋文明をして
 こころざしつつたふれし少女(おとめ)よ 
  新しき光の中におきておもはむ

と詠わしめた暗黒の時代の証言者・伊藤千代子の清冽な全生涯に、いま新たな光を照射し、閉塞の時代を撃つその生きざまを描く映画化運動が始動しました。

 劇映画「こころざしつつたふれし少女よ伊藤千代子の生涯」製作を支援する会(略称=サポーターの会)は、映画の製作資金を集める運動から始め、映画製作の協力、全国的な上映運動を成功させる活動をおこなう会です。
 このホームページは「会」の活動をみなさまに伝え、皆様とともに映画製作・上映運動をすすめるために発足しました。どうぞよろしくお願い致します。

いしだあゆみ ブルーライトヨコハマ

きれいですね。大好きです。よく歌いました。この歌を作曲した筒美京平さんが先日亡くなって、この曲がテレビやラジオでよく流れます。懐かしいです。

街の灯(あか)りが とてもきれいね
ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ
あなたとふたり 幸せよ
いつものように 愛の言葉を
ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ
私にください あなたから

歩いても 歩いても 小舟のように
私はゆれて ゆれて あなたの腕の中

歩いても 歩いても 小舟のように
私はゆれて ゆれて あなたの腕の中
あなたの好きな タバコの香り
ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ
二人の世界 いつまでも

足音だけが ついて来るのよ
ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ
やさしいくちづけ もう一度