飲んだらアッチョンプリケ!
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。こんなサイダーを買って飲みました。ま、普通のサイダーと同じですが(笑)・・・大好きなブラックジャックのサイダーということで衝動買いしてしまいました。
ブラックジャックは実におもしろい漫画ですよね。手塚作品の中でも好きな漫画です。アニメも夢中になって見ていました。最近まで娘と一緒に見ていましたから・・・。
戦争の愚かさを描き続けた手塚治虫はすごいと思います。
では、また後ほど・・・。
脱原発金曜行動 IN徳島
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。先日の金曜日は333回目の金曜行動でした。残念ながら参加者は8人。ちょっと淋しかったかな。でも元気に頑張りましたよ。参加されたみなさん、お疲れ様でした。
この日は勤労感謝の日でお休みでしたので四国電力のビルの中には人は少なかったと思います。が、いつものように声を届けました。私たちが四国電力の前に到着した時、少し部屋の電気がついていたのに真っ暗になったのね、あれ?って思いながら講義という抗議をして、歌を歌って、「また来週も来ます」と言って帰ろうと立ち去ろうとした時、また電気がついたのね。ふふふふ・・・・。なんか笑ってしまったよ。
7年以上、毎週、お騒がせしているもんね。「お騒がせしました」ってご挨拶してから帰るんだよ。こんなこと早くしなくていいようにならないかな。では、また、後ほど・・・。
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。以前、何度か「最近韓国ドラマにはまっている」と書きました。「青い海の伝説」がすばらしいと書きましたが、今はこれ。「ハベクの新婦」です。ぜひごらんになってください。夢中になること間違いなし(笑)
爆笑!から始まり、トキメキに転じて、胸を締めつける愛へ―。ある事情から人間界に降り立った“神”ハベクと、“神の従者”の宿命を背負うヒロイン、ソアのロマンスを描いた本作は、「ツンデレ」「同居」という胸キュン必須アイテムと「落ちてはいけない恋」という切なさで、乙女心を刺激する王道ラブストーリーだ。カリスマ性溢れるイケメン神には、現在注目度No.1の次世代俳優ナム・ジュヒョク。彼に振り回されつつも心惹かれていくソアには若手実力派シン・セギョンが扮し、ドキドキのやり取りを展開。多様化する昨今の韓国ドラマの中、「恋する気持ち」が詰め込まれた“観たかった”ストーリーに夢中になる!
では、また後ほど・・・。
(集合写真は柏木みちよ上板町議のHPから拝借しました)
県議予定候補の高原久美さんと一緒に
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の昼休みは19行動。県議予定候補の高原久美さんと一緒に元気にアピールしました。14人が参加しました。
では、また明日。
11月18日号 お楽しみに!
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。赤旗日曜版のこと、毎週書いていますけど、おもしろいです。こんなに役に立つ週刊新聞は他には無いと思います。政治のことはもちろんのこと、映画や舞台、芸能界のこと、スポーツ、お料理、旅、囲碁、将棋、健康、生活、悩み相談・・・などなど。
これで823円は安いです。ということで、来年から値上げが決まりました。930円になります。107円上がりますけど、価値ある内容に間違いありません。
購読されているみなさんは、引き続きお読みください。まだ読んだことないみなさんは、今すぐお近くの共産党事務所へお問い合わせください。中央委員会のHPからも簡単に申し込みできますよ。お気軽にどうぞ。では、また・・・。今夜は宿直でございまして、寝ることにしましょう。おやすみなさい。
(青空の下、交代でマイクを握りました。写真は古田みちよさん)
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は地区事務所のメンバー3人で神山町へ出かけました。毎月1回、宣伝に出かけているのです。共産党の議員がいない町なので、そんな町だからこそ「共産党の元気な風を」と頑張っているのです。古田さん、眞田さん、私の3人です。久保地区委員長は今回は事務所でお留守番です。
3000万人署名をお願いして訪問。ポスターも貼り出しました。紅葉もきれいでしたが、写真を撮り忘れてしまいました。神山道の駅にもたくさんの人が訪れていました。
今回は今まで行ったことにないところまで走り演説しました。お墓の前、山の上の突き当たり。みかん畑の真ん中・・・。
このポスター、黄色でよく目立ちます。
では、また明日。明日は今日よりきっといい日だぞ。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は赤旗日曜版が事務所に到着しました。「にちようシネマ館」で紹介されている映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」です。これは観たいと思っていた映画です。
先日、ラジオのオールナイトニッポンを聞いていたら主役の太賀くんが出ていました。パーソナリティーの菅田将暉くんと彼は親友だそうで、楽しいおしゃべりを聞いていました。ちょうど赤旗日刊紙の配達中に聞いたのです。この映画を観て、菅田将暉さんは泣いたと言っていました。
幼い頃から母・光子に愛されることなく育ったタイジは17歳で家を飛び出し、一人で生きることを選択しますが、親友のキミツや周りの友人たちの言葉に動かされ母親と向き合っていく、小説家・漫画家の歌川たいじさんの同名コミックエッセイを実写化した作品です。
徳島での上映はあるのだろうか・・・。
では、また後ほど・・・。