みなさん、こんばんは！日本共産党の手塚弘司です。ちょっと遅めの夕食をさっきいただきました。今日は赤旗日曜版が事務所に到着しまして、ばたばたと忙しくしている水曜日でした。仕分け作業も順調に終わり、事務所でパソコンに向かっています。今夜は例によって宿直です。
今週の赤旗もかなりおもしろいですよ。あのね、いつも書いていますけど、こんなにおもしろい週刊新聞はありませんよ。まだ読んだことも見たこともないというあなた。ぜひ読んでみてください。１ヶ月たったの８２３円。毎週届けます。１部からでも買えます。１部なら２１０円ね。残念ながらコンビニにはおいていません。
お近くの共産党の事務所にお電話してくださいね。共産党の中央委員会のＨＰからも申し込みできます。「見本紙が読みたい」のメールも大いに歓迎です。私に直で連絡くださってもＯＫ。全国どこでも配達の手配をさせていただきますので・・・。
雨ですね。全国的に雨でしょうか。明日は久々にお休みをいただきます。今夜は早く寝ようかな。早く寝れないかな。まだごそごそしてしまいそう（笑）
では、また明日・・・か、また次回の更新まで・・・か、また後ほど・・・か（笑）
みなさん、こんにちは！日本共産党の手塚弘司です。今日は朝から雨模様。梅雨だもんね、仕方ないか・・・。外でお仕事されている方は大変ですよね。
「自分を好きになる」と人生は変わるという文章を見つけました。（メンタリストDaiGo）
あなたは自分が好きですか？私は・・・どちらかといえば好きです（笑）
昔は嫌いで仕方なかったんですよ。中学校まではね。生きていても仕方ない・・・なんて思ったこともあるんです。でも１５歳の春。決断をしたんです。生まれ変わろうと・・・。
きっかけは「演劇」でした。高校演劇を３年間頑張りました。卒業してから信用金庫に勤務しながらアマチュア演劇を頑張りました。
大嫌いだった自分を大好きになった瞬間、前を向いて生きていこうと考えるようになりました。
自分を好きになれば人生は好転する。
だから、自分の人生をいい方向に変えたいならば、每日あなたが行っている行動に注目して、それを行うことで自分をもっと好きになれるかを考えてみよう。
自分を好きになれないような行動をとっているなら、それを改めればいい。
自分を本当に好きになれば人生は変わる
（メンタリストDaiGoくんの言葉から）
さ、今から機関紙業務。頑張ろう・・・。では。また。
みなさん、こんばんは！日本共産党の手塚弘司です。昨日、超話題のドラマ「おっさんずラブ」が終わりました。全部で７話あったのですが、はらはらどきどき・・・。最終回はどうなるのか、悲しむ人がいるのは嫌だな・・・って思っていました。
多くのファンのみんなが望んだ結果になって、良かった、良かった・・・。こんなにハマッタドラマは初めてです。キャストがみんないい。特に主人公の田中圭がいい。彼のあのなんともいえない演技。うまい・・・。
大好きな人と一緒になれた牧くん。春田と一緒になれて良かったね。おめでとう。
視聴率の数字はそんなにびっくりするような数字ではないんですけど、ネットの世界ではメチャすごいことになっていました。真剣に作られたドラマだということですよ。
人を好きになるのに男も女もない。そう思うね。
さ、今夜は早めに寝るかな。昨日の最終回を見て号泣。号泣・・・。寝不足です（笑）
では、おやすみなさい。また明日。
「おっさんずラブ」・・・名作です
事務所の裏庭の紫陽花
みなさん、こんばんは！日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は６月２４日に開催される演説会の宣伝に出かけていました。テレビでおなじみの小池晃書記局長が徳島にやってきます。たくさんのみなさんに来ていただきたいし、話を聞いていただきたいんですよね。今朝は徳島市内を中心に走りました。
午後は大事な会議に参加して、事務所に戻ったところ。今夜は宿直です。考えてみたら最近、宿直の時にしかブログを更新していないことに気がつきました。いえ、気はついていましたけど、そうなんですよね。自宅でパソコンに向かう時間が無くなってしまいまして・・・。パソコンの調子が悪いこともあるし、最近はツイッターやフェイスブックが超簡単やからね。お手軽に・・・って感じ。
で、タイトルにあるように「紫陽花」ね。この季節、紫陽花がきれいな季節です。写真の紫陽花は事務所の裏庭に咲いたもの。誰かに見つけてもらえるような場所じゃないから、ちょっとかわいそうかな。トイレの窓から写真を撮りました。まだこれからいっぱい咲くね。
では、次回の更新まで。
みなさん、こんばんは！日本共産党の手塚弘司です。１日の金曜日、３０８回目の行動でした。集まったのは９人。ちょっと淋しかったけど、元気に頑張りましたよ。見ず知らずの人が「これ食べて」と大判焼きの差し入れ・・・。ありがとうございます。
フェイスブックなどでは写真を紹介しましたが、ブログでもアップしておきます。記録、記録・・・。あ、今朝の赤旗でも紹介されていました。藤原記者、ありがとうございます。
では、紹介しておきますね。今日はマイクを握った人は２人だけでした。
では、また・・・。
みなさん、こんばんは！日本共産党の手塚弘司です。６月に扉座の舞台があります。もちろん横内さんの演出ね。彼は私よりひとつ下。高校演劇を同年代で頑張っていた仲間です。
いや、仲間というと言いすぎで、私は彼のことはよ～く存じ上げていますが、もちろん彼は私のことなど知らないわけで・・・（笑）
大分県で行われた高校演劇の全国大会で出会っています。神奈川県厚木高校が彼の高校。当時から素晴らしい感性の人だな・・・って。彼はプロになりました。私はアマチュア演劇の世界へ。もう出会うことはないですよね。
で、「リボンの騎士」ですよ。手塚治虫ですよ。
懐かしい・・・。
チンク、大好きでした。おやすみなさい・・・。
みなさん、こんばんは！日本共産党の手塚弘司です。今日は一日事務所でいました。もう月末なのでバタバタしているんです。で、赤旗日曜版も到着する水曜日ですから、バタバタしているんです。朝から雨だし、気分は憂鬱・・・。集金に行こうと思っているんだけど、なかなかいけなくて、よし、明日こそは時間をたっぷり使って集金しよう。
今週の赤旗もおもしろいです。黒木瞳さんが登場です。きれいだね～。
この週刊新聞は毎週自宅へ届いて月８２３円です。絶対にお得。お近くの共産党事務所に申し込んでくださいね。残念ながらコンビニにはありません・・・。中央委員会のＨＰからも申し込みできますよ。
さて、いよいよ５月も明日で終わりだあ・・・。６月ですよ。かなり早めに梅雨入りしましたからね。今夜は宿直です。早く寝るかな。ムシムシするなあ・・・。
だから明日は朝から「集金デー」。また明日。おやすみなさい。
４０年以上前だと思う・・・
みなさん、こんばんは！日本共産党の手塚弘司です。今夜は宿直でして事務所で今ひとり・・・。懐かしい昔の写真が出てきましたので、面白半分に日記を書きます。この写真は多分１０代の頃だと思います。昔は黒縁のメガネをかけていました。メガネをはずして、ちょっとかっこつけてみた感じでしょうか。この頃、アイドルにあこがれて。本気でジャニーズ事務所に入りたいと考えてみたりもしていた頃です。
後ろに写っているテレビが昭和の時代を感じます。
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高校を卒業したら都会へ行きたかった。東京でスターになりたかった。高校演劇を３年間、頑張っていたので舞台へのあこがれもあった。でも不安もあった。勇気がなかった・・・。
学校の先生に勧められるままに地元の信用金庫に就職した。２４年間勤めて合併を機会に退職。共産党の専従になった。あれからもう１５年。スターにはなれなかったけれど、今は好きな活動ができて幸せだと思っている。
この写真の頃には今の自分を想像もしてなかっただろう。ひとつ心残りがあるとすれば、一生死ぬまで続けるだろうと思っていた演劇の世界から離れてしまっていることだ。
贅沢は言わない。充分、幸せだ。妻がいて娘がいて、これ以上の幸せはない。
そんなこんなを考えながら夜の事務所でひとりきり。
この写真を以前、妻に見せたことがあった。「かっこいいやろ」「なにこれ、気持ち悪い」と一言。気持ち悪いんだろうか。自分では割と気に入った写真なんだが（笑）
明日の午前中は上板町を３０００万人署名を持って歩く予定。今夜は早く寝よう。睡眠不足はお肌に悪いから・・・。では、おやすみなさい。また明日。
当時、この歌、よく歌いました。
これは最高のドラマだ！
みなさん、こんにちは！日本共産党の手塚弘司です。いよいよ次週が最終回。う～ん、淋しい・・・。タイトルだけ見ると、ジャラジャラしたドラマだと思うかもしれませんが、いたってまじめなまじめなドラマです。６月２日が最終回。楽しみに待ってください。
こんなにまじめに真正面から取り組まれたドラマは無かったと思います。ヒロイン（？）の吉田さんは赤旗日曜版でも大きく取り上げられました。
奇想天外、最終回、一体どんな結末が待っているのか。私も楽しみで仕方がありません。視聴率はそんなに高くないようですが、ネットでの反響は半端じゃないです。ま、リアルタイムで家族と一緒に観るのはちょっと・・・という部分があるとは思いますね。だからこういう数字なんだと思います。この時期のドラマ部門ではぶっちぎりのダントツです。
第２弾とか、映画化とか、ＤＶＤ化とか、色々噂されているようですよ。
では、また。
みなさん、こんにちは！日本共産党の手塚弘司です。みなさんは赤旗という新聞をお読みになたことありますか。私が始めて「赤旗」を読んだのは高校を卒業した頃でしょうか。１８歳だったと思います。高校時代は演劇ばかりやていたので、顧問の先生に市民劇場の例会に連れて行ってもらったりしていました。
「演劇の記事もいっぱい載ってるから読んでみては？」と当時の事務局のＭさんから電話をもらったんです。当時は携帯なんかないですから、自宅の電話にわざわざ電話くれたのです。赤旗の拡大月間とかだったのかもしれませんが（笑）
その時、初めてこの週刊新聞を読んで、おもしろいなあ・・・って思ったのね。１週間に１回では淋しいって思ったの。そしたら毎日来る新聞もあるんだって知って、地元の共産党の支部へ電話したことを思い出しました。それから、あれよあれよと党員になり、勤めていた信用金庫を辞めて党の専従になってしまいましたからね。
あの時、Ｍさんが電話をしてくれなかったら今の私はなかったかなと思います。今でもＭさんに会うとその話をします。感謝ですね。だから、迷ってる暇はないんです。声をかけてあげなきゃ・・・。ぜひ、まだ読んだこと無いという人がいましたら、お試しに読んでみてください。中央委員会のＨＰから申し込みできます。お近くの共産党事務所へお出かけくださってもいいですし、お近くの党員に声をかけてくださってもいいですし、それもわからないという人は私に直接連絡いただいてもＯＫです。
月８２３円ね。日刊紙は３４９７円ね。では、また。