今週の赤旗もおもしろいですぜ、親分!
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は朝からしとしとと雨が降っていました。夜になってもまだ降っています。今日は朝から事務所でバタバタ。そう、忙しい水曜日なのです。集金にも出かけたいと思いながら、今月はまだ集金に出かけられていません・・・。う・・・、辛い・・・。
さて、今日は日曜版が事務所に到着しました。今週もかなりおもしろいです。みなさん、お楽しみにね。
「ひと」は岩井俊二さんです。では、また後ほど・・・。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。「四月は君の嘘」の舞台を観て大好きになり、原作漫画を読んでいると以前書きましたが、ついに11巻全部そろえまして、読み終えました。舞台でも感動の嵐だっやのですが、漫画も泣きながら読みました。まだアニメ&映画は観てないんです。舞台があまりにも良すぎたからどうかな・・・って思ってね。
『ヒューマンメトロノームとも揶揄された正確無比なピアノ演奏』『幼少から数多くのコンクール優勝』そんな過去を持つ天才ピアニスト有馬公生は母親の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなり演奏から遠ざかっていた。公生を心配する幼馴染みの澤部椿や渡亮太と学生生活を送り新学期になった四月??? 公生は同じ年のヴァイオリニスト宮園かをりと出会う。かをりとの日々はモノクロの心をカラフルに色付け公生の世界を変えてゆく。ある日、かをりはヴァイオリンコンクールのピアノ伴奏に公生を指名。再び鍵盤に触れたことで公生の中に新たな感情が芽生える。友人、ライバル、恩師と過ごす春夏秋冬は美しくも切ない嘘の物語を紡ぎ出す。「もうすぐ春が来る、君と出会った春が来る」
やっぱ、舞台はいいな・・・。今夜は宿直です。おやすみなさい・・・。
(20代前半の頃でしょうか。タウン誌で紹介された一部分です)
久々に集まって実に楽しい時間を過ごしました
(ミュージカル「一番星みーつけた!」の一場面)
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。先日、久々に劇団の仲間が集まりました。1980年2月に結成した劇団は今年で38年。私が19歳の時でした。あっという間の38年です。毎年のように公演をしていました。藍住町の町民会館のホールで旗揚げ公演。徳島市の郷土文化会館の大ホールで何度も定期公演をしていました。毎年のようにメンバーは入れ替わりました。1年でやめる人。5年、6年と続けて頑張った人。舞台に立たずに裏方としてずっと頑張ってくれた人。
先日は「ほじゃな」が一番充実していた頃のメンバーが多く集まりました。懐かしかったです。私も20代に戻りました(笑)
(初めてのミュージカル、「オリーブの枝」22歳)
(徳島新聞のニチヤンの記事。公演当日に載せてくれました)
ブログの中で何度か「ほじゃな」の記事を書き、写真もアップしていますが、そのうちの何枚かを再度アップします。若いなあ・・・。いや、若いっていいなと思います。ただそれだけで素晴らしいと思いますね。
(第5回公演「ペルーの野球」から)
(第4回公演「オリーブの枝」より)
(31歳の時、高校生の役をした「スクール」の記事。徳島新聞より)
(37歳の時、ゲイバーのママの役をした「春の小川はさらさらいくよ」の記事。徳島新聞の藤長記者が書いてくれました)
(藍住町勤労青少年ホームでミュージカル「スポットライト」の練習中)
(初めての全国青年大会の舞台。「藍こなしの唄」、当時19歳)
昔の仲間と楽しい時間を過ごしました。たまにはいいもんですね。では、また・・・。
脱原発金曜行動 IN徳島
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。先日の金曜日は333回目の金曜行動でした。残念ながら参加者は8人。ちょっと淋しかったかな。でも元気に頑張りましたよ。参加されたみなさん、お疲れ様でした。
この日は勤労感謝の日でお休みでしたので四国電力のビルの中には人は少なかったと思います。が、いつものように声を届けました。私たちが四国電力の前に到着した時、少し部屋の電気がついていたのに真っ暗になったのね、あれ?って思いながら講義という抗議をして、歌を歌って、「また来週も来ます」と言って帰ろうと立ち去ろうとした時、また電気がついたのね。ふふふふ・・・・。なんか笑ってしまったよ。
7年以上、毎週、お騒がせしているもんね。「お騒がせしました」ってご挨拶してから帰るんだよ。こんなこと早くしなくていいようにならないかな。では、また、後ほど・・・。
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。以前、何度か「最近韓国ドラマにはまっている」と書きました。「青い海の伝説」がすばらしいと書きましたが、今はこれ。「ハベクの新婦」です。ぜひごらんになってください。夢中になること間違いなし(笑)
爆笑!から始まり、トキメキに転じて、胸を締めつける愛へ―。ある事情から人間界に降り立った“神”ハベクと、“神の従者”の宿命を背負うヒロイン、ソアのロマンスを描いた本作は、「ツンデレ」「同居」という胸キュン必須アイテムと「落ちてはいけない恋」という切なさで、乙女心を刺激する王道ラブストーリーだ。カリスマ性溢れるイケメン神には、現在注目度No.1の次世代俳優ナム・ジュヒョク。彼に振り回されつつも心惹かれていくソアには若手実力派シン・セギョンが扮し、ドキドキのやり取りを展開。多様化する昨今の韓国ドラマの中、「恋する気持ち」が詰め込まれた“観たかった”ストーリーに夢中になる!
では、また後ほど・・・。
(集合写真は柏木みちよ上板町議のHPから拝借しました)
県議予定候補の高原久美さんと一緒に
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の昼休みは19行動。県議予定候補の高原久美さんと一緒に元気にアピールしました。14人が参加しました。
では、また明日。