みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今夜は18人が集まりました。いつものお店のお母さんが店の前で待ってくれていました。「お母さん、ありがとう!」・・・塾の2階の窓から手を振ってくれる受験生。若いカップルが「再稼働反対」と一緒にコールしてくれる。
徳島新報記者の花岡さんから画像をいただきました。ありがとうございます。
今夜はここまで。おやすみなさい・・・。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は板野町の5番札所、地蔵寺の前で写真を撮りました。その裏には五百羅漢があります。境内の中では大きなイチョウの木がきれいに色づいていました。
「ツキを呼ぶ掃除力」という本を読んでいます。私は昔から掃除、かたずけ、整理整頓が大好きなんです。昔、誰かに「手塚さん、自由な時間があったら何が一番したいですか?」と聞かれたとき、即座に「部屋のかたづけ」と答えたくらいです。普通の人は「旅行に行きたい」とか答えるんでしょうけど(笑)
この本にはこう書いてあります。
ツイてる人生にしたいんだったら、掃除しないことには始まらないんです。むずかしく考えることはありません。使っているか、使っていないか。使っていないんだったら、とにかく捨てる。高価なものでも関係ありません。これだけでいいんです。捨て始めたら、驚くほど人生が違ってくるんです。
さ、明日からもどんどん捨てましょう。今夜はここまで。明日は231回目の金曜日行動です。夕方6時に徳島駅前に集まってください。おやすみなさい。
社会の真実 耳で読む
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の夕方、新しい日曜版が到着しました。今週の日曜版の16ページに「声の日曜版」が紹介されています。なんと創刊50年だそうです。私が5歳のときに創刊された声の日曜版。1週も欠かさずずっと発行し続けてきたそうです。すばらしいですね。
目が見えない人も赤旗が読める・・・。高齢で目が見えなくて・・・という人にもお勧めです。月650円(送料別)です。申し込みは視覚障害者友情の会(092-472-6762)までどうぞ。
喜劇俳優の小松政夫さんが赤旗に登場しています。
目立たず、隠れず、50年
小松さんも芸能生活50年だそうです。声の赤旗日曜版と同じですね。
植木さんの付き人をしていた小松さん。植木さんから二つのことを教わったそうです。「芸の才能を伸ばせ」ということと、反戦への思いです。植木さんは戦争の悲惨さをにじませた映画「本日ただいま誕生」(79年公開。降旗康男監督)に主演するなど反戦にこだわった人でした。「私にとっても戦争反対は当たり前ですよ」と話す小松さんが紹介されています。
芸能生活50年を迎えたキャッチフレーズは「目立たず、隠れず、そ~っとやって50年」です。日本喜劇協会の第10代目の会長になって5年。来年1月に75歳になるそうです。益々元気です。
映画「オケ老人」から。
今夜はここまで。宿直です。おやすみなさい