「あやうく一生懸命生きるところだった」

あやうく

みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。今朝の赤旗を見ていて、目にとまったこのタイトルの本。赤旗の「読書」のページです。韓国で25万部のヒットとなったこの本。色々調べてみたら、「買いたい!」「欲しい!」という気分になってしまいました。いつもはあまり開かないページだったのに、神様が導いてくれたのかな?「これを読みなさい」ってことなのかな?早速購入しよう。では、また・・・。

「正直なところ、この選択がどんな結果を生むのか僕もわからない。“頑張らない人生”なんて初めてだ。これは、僕の人生を賭けた実験だ――」。
韓国で25万部超のベストセラーエッセイ『あやうく一生懸命生きるところだった』の内容を抜粋して紹介。他人の目を気にせず、自分らしく、頑張らずに生きることを決意した著者が教えてくれる、生きづらさから解放される生き方・考え方。

プロローグ――今日から、必死に生きないと決めた

第1章 こうなりたくて、頑張ってきたわけじゃない
・なんのために頑張っているんだっけ?
・そもそもやる気がなくても働ける
・必要なのは、失敗を認める勇気
・そこまで深刻に生きるものじゃない……

第2章 一度くらいは思いのままに
・年を取ってから遊ぶだなんて!
・たまには年齢を忘れてみる
・”自分だけの人生”は失敗の上に成り立つ
・「ムダ足」こそ、人生の醍醐味だ……

第3章 生きていくって、たいしたことじゃない
・「やりたい仕事」なんて探しても見つからない
・いつかはみんな会社をやめる
・仕事にアレコレ求めすぎてない?
・お金のために自由を後回ししない……

第4章 あやうく一生懸命生きるところだった
・少しくらい遅れたって気にすんな
・思い通りにいかないほうが正常だ
・普通で、つまらない毎日を幸せに過ごす
・大切なのは「結果」ではなく「物語(プロセス)」……

赤旗の記事 3・8

赤旗日曜版に中川大志

赤旗日曜版 3月8日号

今週もかなりおもしろいですよ!

みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。今週の赤旗日曜版に中川大志くんが登場しています。私が印象的だったのはあの「家政婦のミタ」の長男くんがこんなに大きくなったのか・・・ということ(笑)

家政婦のミタ

赤旗日曜版は毎週自宅まで届けてくれて、月930円、内容はこの画像をていただいたとおり豊富でおもしろい。お勧めです。お近くの共産党事務所までお電話してください。

では、また。

中川大志