「悪口」は「肯定」で返す

やっぱり赤旗はおもしろいぜ!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。月末月初とかなり忙しくしていました。今朝なんか朝から晩まで走りっぱなし・・・。

やっと落ち着いて新聞を読んだり、パソコンに向かったりしています。

3月1日ですから、赤旗の部数の申請日なんです。目が回るようでした。

で、水曜日ですから、日曜版が到着します。申請して、息つく間もなく仕分けの作業。難解な課題も山積・・・。ため息出ちゃうね・・・。

あ、赤旗日曜版の記事の中で最近お気に入りなのが「知ってトクする認知症・しれっと介護」のコーナーです。今週が5回目になります。

悪口は肯定で返す

認知症の人が悪口を繰り返す場合はどうすれば良いのか?

「無理に同調すると介護する側の良心が痛む。認知症の人の意見を否定せず、自分のポジティブな意見を言う」

今年から、私、まじめにノートを持っているのですよ。大きなスケジュール帳を使っているのですが、情報を書いたり、新聞の記事を貼り付けたり、家計簿代わりに使ったり、色々していたら、足りなくなって・・・。で、今年は100円ショップでノートを買って、情報を整理しているんです。

仕事もプライベートも何もかも一緒に整理しています。なかなかおもしろいです。

ノート

メモ帳なんですよ。メモは捨てずに全部保存。

忙しい中でも、時間ができたらノートの整理。スケジュール帳の確認。一日に何度も何度も見ますね。私の幸せな時間なのかもしれません。

今夜は宿直です。ノートに新聞の切抜きを整理しよう・・・と。では、みなさん、また次回の更新まで。ごきげんよう・・・。おやすみなさい。


カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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