みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日、赤旗日曜版が事務所に到着しました。仕分けの作業が一段落してほっとしているところです。
今週の赤旗日曜版に「管野祐梧」さんが登場しています。作曲家です。
彼は「幕が上がる」という映画の音楽も担当しているのですが、実は先日、その「幕が上がる」の映画を観たばかりだったのです。高校演劇で全国大会出場をめざす女子高校生たちを描いた作品です。これまたいい映画なんです。
2015年に映画化されて、日本アカデミー賞も受賞した作品です。
私、高校演劇を経験しているので、この映画、懐かしい思いで観ました。全国大会のシーンなんかはそのまんま。いいですよ、高校演劇。
では、予告編をどうぞ。
行く春来る春
https://www.youtube.com/watch?v=FTy2CxJORlY
赤旗日曜版は月823円。こんなおもしろい週刊新聞はありません。みなさん、ぜひお読みください。ありとあらゆるジャンルの話題満載で、もうあんた、おなかいっぱいになります。
中央委員会のHPから申し込みできますから、遠慮なくどうぞ。見本紙を読みたいから届けて・・・のメールも大歓迎です。
今夜は宿直です。では、また。