捨てる&持たない暮らし

捨てる勇気

最近、ついつい買ってしまいたくなる本がある。

少なさこそ最高の贅沢!

ぼくたちに・・・

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は事務所に溜まりに溜まったゴミを処分しました。新聞紙、雑誌など、古いものがいっぱいになっていました。毎日、溜まるものですから、こまめに整理して処分していかなければすぐにあふれ出してしまいます。

いらないものを捨てて、すっきりしました。

私の机にも処分をしなければいけないものがまだまだあります。さ、捨てるぞ~!

それ、いらない

ある雑誌で「捨てる&持たない暮らし~少なさこそ最高の贅沢!」という表紙に魅かれて買ったものがあります。それを最近、引っ張り出してきて読んでいます。必要だと思っていっぱい持っているけど、1年も2年も使わないものがあります。そういうものは本当は捨てなきゃいけないものなんですね。

なんにもない部屋とか、なんにもない机とか、憧れるんですよね。私の職場、赤旗出張所の机の上には、何もありません。ものを置かないようにしてから気分も最高で、仕事がはかどります。

私、いつも考えているんです。何か捨てるものはないだろうか・・・と。いつも考えているというのが大事なんです。党員が増えないかとか、赤旗が増えないかとか、いつも考えていたらもっと違うんでしょうけどね(笑)

1週間でごっそり捨てる

東京都議選挙も今日で4日が終わりました。徳島から東京へ電話をかけています。東京のみなさん、今回も日本共産党をよろしくお願いします。あなたの町の共産党の候補者へ1票を

おやすみなさい。

1週間で9割捨てる

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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