竹下景子が赤旗に登場

真実の凝縮が人の胸打つ

竹下景子

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日です。赤旗日曜版が事務所に到着しました。今週の「ひと」のページは竹下景子さんです。

大好きな女優さんです。映画「男はつらいよ」ではマドンナを3回務めました。寅さんは大好きでして、この日記でも何度も何度も書いていますけど、いい映画ですよ。今でも繰り返し観ますね。

竹下景子 寅さん

41作「寅次郎心の旅路」より。

32作 口笛を吹く寅次郎

32作「口笛を吹く寅次郎」より。

男はつらいよ 竹下景子

38作「知床慕情」より。

「北の国から」にも出演していましたよね。大好きなドラマでした。

北の国から 竹下景子

10月から始まるNHKドラマ「わろてんか」にも出演が決まっています。

彼女は1953年に愛知県に生まれます。え!もうそんな歳になるの?いつまでも若いですよね。そっか・・。私も来年は57歳だもん。みんな歳をとるんだよね。

歳をとるで思い出したんだけど、今週の赤旗日曜版の「ねんきんトクトク活用術」その9がいいですね。今週は「繰り上げ、繰り下げ受給」についてです。どちらが得なんだろう・・・って考えていましたけど、なるほどね・・・と納得。

ぜひみなさんも赤旗日曜版をお読みください。こんなに楽しい週刊新聞は他には無いと思いますよ。で、月823円でしょ。かなりお得なんじゃないでしょうか?お申し込みは中央委員会のHPからどうぞ。お近くの共産党事務所でも申し込みできます。私に直接連絡いただいてもOKです。今週号だけ欲しい・・・でも大丈夫。1部売りもしています。1部210円ね。

では、みなさん、また明日。私は今夜は宿直です。バタバタと仕事もあるけれど、あせらず、ゆっくり・・・ね。では、おやすみなさい。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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