倍賞千恵子の現場

倍賞千恵子の現場

みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。今日も朝から鳴門市へ入っていました。11月に鳴門市議選挙があります。現職の上田公司が頑張っているのですが、3期目、なかなか大変な選挙なんです。22の定数で現職21人が立候補予定、新人も6人が立候補するんじゃないかとの噂も。多数激戦。

昨日、今日とビラ配布の統一行動日ということで、事務所で待機。市民アンケートを配布しているのですが、なにせ鳴門市は広いですから、これまた大変なんです。行動に参加されたみなさん、ありがとうございました。次回の行動もよろしくお願いします。

さてさて、タイトルにもあるように「倍賞千恵子の現場」です。

倍賞千恵子

赤旗日刊紙で紹介されていました。娯楽映画研究家の佐藤利明さんが評しています。

この本、手に入れなければ・・・と思いながらまだ読んでないのであります。倍賞千恵子ファンとしては失格でございます(笑)

PHP出版から。920円です。

では、みなさん、また明日。

2013年に赤旗日曜版に登場したときの記事です。

赤旗に登場 倍賞千恵子

【おまけ】下町の太陽

https://www.youtube.com/watch?v=zglDWwWo-GA

 

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

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