みなさん、こんばんは！日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は阿波市議選挙に立候補を予定している「中野あつし」さんの事務所開きにおじゃましました。昼過ぎまで市場町をビラ配布。ずっと歩いて配布したので、時間はかかりましたが久々にいい運動になりました。最近、かなり太っていますから、もっとビラ配布して動かないといけないですね。
午後は県委員会で大事な会議。
夜は鳴門市で会議。
そして今夜もまた宿直です。事務所でごそごそ仕事をしながらこんな時間になってパソコンに向かっています。３月４日だもんね。もう春の陽気です。朝の事務所開き、本当に気持ちいいお天気で、きれいな青空でした。
春になったら、おしゃれしようかな。春らしい服やパンツ、買おうかな。
この服の色、春らしくていいでしょ。
徳島県委員会のＨＰで徳島の金曜行動が時々紹介されます。「徳島新報」のＷＥＢ版。赤旗と一緒に徳島のニュースをいっぱい紹介してくれています。先週号の写真と記事をここでもアップしておきますので、徳島県委員会ＨＰへも遊びに来てくださいね。
花岡記者、今回は私を中心に写真を撮ってくれました。ムフ。
「原発再稼働反対！徳島有志の会」が行う293週連続の金曜行動が16日、徳島駅前で行われ、5人がリレートークを行ったあと、四国電力徳島支店まで「伊方原発再稼働反対」「原発なくすの大人の責任」などとコールしながらデモ行進しました。デモ行進とすれ違いざま、スーツ姿の若い男性が「憲法違反の原発いらない」と一緒にコールをしていました。
徳島市の笹山聰子さん（74）は「天気が悪いと、（参加しようか）どうしようかなと思うこともあるが、福島を忘れてはならないと参加している」と語り、「原発につぎ込むお金があれば、どれだけ国民のくらしを良くできるか。日本のありかたを考えよう」と呼びかけました。
横山良神戸大学名誉教授は「廃炉計画のある7つの電力会社のなかで、放射性廃棄物の処分方法が決まっているのは日本原源の東海発電所だけ。しかもそれは低レベル放射性廃棄物は敷地内に埋めるというだけ。高レベル廃棄物は処分のメドはまったくない。四国電力を含めたその他の電力会社は、低レベルの処分法すら示していない」と告発し、「廃棄物の処分もできない原発を作ってはならない。原発はもう作らず、動かさず、（再稼働や新原発建設へつぎ込む）財源を廃炉研究にあてるべきだ。原発からの撤退の決断をすれば、その転換はできる」と訴えました。
徳島市の尾華優博さん（67）は「伊方はいま止まっているが、運転差し止めの仮処分の期間は9月末まで。期間がきれても安全になるわけではない。四国電力に再稼働をさせてはならない。原発やめての声を四国から発信しよう」とよびかけました。
――――徳島新報2018年2月25日号より
さ、今夜はここまでにしましょうかね。あ、あのね、最近、私のこのページのアクセス数がメチャメチャ増えるときがあるんです。いつもは１００～２００アクセスくらいなもんなんですよ。２月１日には３２７６アクセス・・・。びっくりです。昨日も１４４０アクセス・・・。今夜も３２８０アクセス・・・。何でかはわかりませんが、間違って訪問してくれて、共産党のことを身近に感じてもらえたらいいなとは思っていますけど。
大好きな「おしどりマコ＆ケン」さんがとことん共産党に出演した動画は以前アップしましたが、今回は１７分のダイジェスト版です。ぜひ、見てください。では、また明日。おやすみなさい。
ダイジェスト版 とことん共産党
「芸人でジャーナリスト おしどりマコ＆ケンと とことん共産党」
【ゲスト】おしどりマコさん、おしどりケンさん
【ＭＣ・司会】小池晃書記局長、朝岡晶子さん