赤旗という新聞

今週の赤旗

みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。みなさんは赤旗という新聞をお読みになたことありますか。私が始めて「赤旗」を読んだのは高校を卒業した頃でしょうか。18歳だったと思います。高校時代は演劇ばかりやていたので、顧問の先生に市民劇場の例会に連れて行ってもらったりしていました。

「演劇の記事もいっぱい載ってるから読んでみては?」と当時の事務局のMさんから電話をもらったんです。当時は携帯なんかないですから、自宅の電話にわざわざ電話くれたのです。赤旗の拡大月間とかだったのかもしれませんが(笑)

その時、初めてこの週刊新聞を読んで、おもしろいなあ・・・って思ったのね。1週間に1回では淋しいって思ったの。そしたら毎日来る新聞もあるんだって知って、地元の共産党の支部へ電話したことを思い出しました。それから、あれよあれよと党員になり、勤めていた信用金庫を辞めて党の専従になってしまいましたからね。

あの時、Mさんが電話をしてくれなかったら今の私はなかったかなと思います。今でもMさんに会うとその話をします。感謝ですね。だから、迷ってる暇はないんです。声をかけてあげなきゃ・・・。ぜひ、まだ読んだこと無いという人がいましたら、お試しに読んでみてください。中央委員会のHPから申し込みできます。お近くの共産党事務所へお出かけくださってもいいですし、お近くの党員に声をかけてくださってもいいですし、それもわからないという人は私に直接連絡いただいてもOKです。

月823円ね。日刊紙は3497円ね。では、また。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

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