日本共産党の規約に

党は、科学的社会主義を理論的な基礎とする

ひまわり

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。私は日本共産党に36歳の時に入党しました。で、6年後、42歳の時に24年間勤めた信用金庫を退職して日本共産党の専従になりました。入党して綱領や規約の学習をしましたが、規約のこの部分が一番好きなんです。第1章、第2条。

党は、創立以来の「国民が主人公」の信条に立ち、つねに国民の切実な利益の実現と社会進歩の促進のためにたたかい、日本社会のなかで不屈の先進的な役割をはたすことを、自らの責務として自覚している。終局の目標として、人間による人間の搾取もなく、抑圧も戦争もない、真に平等で自由な人間関係からなる共同社会の実現をめざす。

いいね。日本共産党員で良かったって思います。

さ、もう寝ます。また明日も頑張りましょう。おやすみなさい・・・。

おやすみ

日本共産党規約

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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