8月は高校演劇の全国大会

高校演劇

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。久々のブログ・・・かなと思いますが、3日ぶりか・・・。いよいよ8月に入ってしまいました。暑い8月。暑いのは好きなんです。寒いのは嫌いなんです。暑かったら裸になればいいわけですから(笑)

で、8月と言えば高校演劇ですよ。私の場合は、高校野球じゃなくて、高校演劇。もうね、すごいんですから。まだ高校演劇の全国大会を経験していない人は、ぜひ一度経験をしてみてください。もう、すごい・・・。すごいしか言葉が無い。

高校生の舞台でしょ・・・なんて馬鹿にしてはいけませんよ。プロ顔負けの素晴らしい舞台に出会えること間違いなしです。

ということで宣伝です。8月7日から3日間、今年は長野大会です。

私は高校演劇の出身だといつも書いていますが、思えばもう40年も前の話なんですね。今回は64回目の大会です。

第1回の大会は1955年、私は生まれていません(笑)

以前、赤旗で大きく特集を組んでくれたことがあります。ぜひ取材してください。よろしくお願いします。暑く、燃える夏、高校生の祭典

1976年高校演劇全国大会のパンフより(板野高校 哭女)

八戸大会のパンフレットから。板野高校の舞台「哭女(なきをんな)」です。私が出場した第22回大会、昭和51年、1976年の夏のことでした。高校1年生の夏、15歳、色んな経験をした年でした

では、また。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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