みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。観たい舞台がいっぱいあって困ります。田舎にいてはなかなか観ることないですからね。年に6本の舞台を観ることができる「市民劇場」はやっぱりいいですね。子ども劇場もいい。徳島県には「徳島子ども劇場」があります。私が劇場運動を頑張っていた20代の頃は県下に確か7つの子ども劇場があったように記憶しています。
徳島・藍住・小松島・鳴門・鴨島・阿南那賀・・・・・あと池田にあったかどうか、記憶がはっきりしません、申し訳ない。池田を入れて7つと思います。私は藍住子ども劇場で活動していました。懐かしい思い出です。
さて、この舞台は来月から。俳優座劇場で。
2018年12月19日 (水) ~2018年12月24日 (月・祝)
赤塚不二夫による、江戸っ子のア太郎と田舎から出てきたデコッ八のふたりが活躍する人情もののギャグまんが。そこにニャロメをはじめとする個性豊かな動物キャラがからんで繰り広げる日常を笑いと涙で綴るストーリーは、ギャグ好きだけでなく幅広いファンを持つ。連載開始当初はなかなか人気が出ずに低迷したもののデコッ八が登場して勢いづき、ニャロメがしゃべり始めたことをきっかけに爆発的な大ヒットとなった。
大好きでした。
公演HPはここ。 http://ataro-stage.com/
今夜は宿直です。早く寝るかな。睡眠不足はお肌に悪いから(笑)
では、また次回の更新まで、ごきげんよう。