母さんがどんなに僕を嫌いでも

母さんがどんなに僕を嫌いでも

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は赤旗日曜版が事務所に到着しました。「にちようシネマ館」で紹介されている映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」です。これは観たいと思っていた映画です。

先日、ラジオのオールナイトニッポンを聞いていたら主役の太賀くんが出ていました。パーソナリティーの菅田将暉くんと彼は親友だそうで、楽しいおしゃべりを聞いていました。ちょうど赤旗日刊紙の配達中に聞いたのです。この映画を観て、菅田将暉さんは泣いたと言っていました。

母さんが僕を・・・

幼い頃から母・光子に愛されることなく育ったタイジは17歳で家を飛び出し、一人で生きることを選択しますが、親友のキミツや周りの友人たちの言葉に動かされ母親と向き合っていく、小説家・漫画家の歌川たいじさんの同名コミックエッセイを実写化した作品です。

徳島での上映はあるのだろうか・・・。

では、また後ほど・・・。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です