赤旗日曜版の魅力を語る

赤旗日曜版編集長

編集長の山本豊彦さんの学習・決起集会

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午後は「赤旗日曜版の魅力を語る」というタイトルで学習・決起集会が開催されました。私は今日のこの学習会をメチャメチャ楽しみにしていましたので、1列目に座って聞きました。やっぱ、赤旗日曜版はおもしろい訳だと再確認。山本編集長、お疲れ様でした。ありがとうございました。

読者からハガキが届いてそれを読むと元気が出ると言っていました。私も以前、昔昔のことでしたがハガキを書いたことを思い出していました。私は高校演劇の出身で高校演劇の魅力に何年もとりつかれていた青年でした。特に全国大会は素晴らしいものでした。高校野球が大きく報道されているのに、演劇の甲子園、全国大会がなかなか報道されない現実がありました。赤旗の編集局にハガキを書いたのです。『ぜひ高校演劇の全国大会』を取材してほしい・・・と。

ある日、高校演劇の全国大会のリポート記事が大きく載っていました。『今、高校演劇がおもしろい』と・・・。私がハガキを書いたからではないだろうけども、嬉しかったことを思い出しました。あれから、あまり載ってないような気が(笑)

また特集記事、書いてくださいね。では、また・・・。

大好きな漫画「カラフル」。単行本化を強く望みます。

カラフル3

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

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