シャボン玉とんだ 宇宙(ソラ)までとんだ

シャボン玉・・・

やっと当選した!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。大好きな音楽座のミュージカル「シャボン玉とんだ 宇宙(ソラ)までとんだ」が来年2月、大阪で上演されるという情報が入りまして、この舞台は絶対に観たい、もう一度観たい・・・ということで、チケットを申し込んでいました。先行予約です。1回目は落選。で、今回2回目。みごと当選です。やった!

大好きな井上くんです。楽しみです。

シャボン玉・

今度で何回目になるのかな。何年も前に徳島市民劇場でも例会として観ました。

シャボン玉。。。。。。

とにかく、楽しい。で、泣く。絶対に泣く。感動する。

三浦悠介は純朴でシャイな青年。アルバイト先の喫茶店「ケンタウルス」の気のいいマスター夫妻を、いつもやきもきさせている。そんな悠介が目指している夢は、作曲家として生きること。 ある日、マスター夫妻の仲立ちでデートに出かけた悠介は、遊園地の「迷路」で折口佳代と出会った。身寄りもなく、スリの元締めに孤児院から引き取られて育てられた佳代だったが、本当は素直な心の持ち主。そんな二人の出会いに幸福の女神が微笑んだかのように、悠介にチャンスが訪れる。恩師の推薦で作曲家としてのデビューが決まり、書きためていた交響曲がニューヨークで行われる国際コンクールに出品されることになった。「いつの日か夢はかなう」-悠介の言葉は、佳代に忘れかけていた夢を思い出させる。しかし彼女には、自分自身も知らない重大な秘密があった。

私もミュージカルの舞台を創ってきた人間ですから、この作品の素晴らしさはわかりますし、ダントツですから。う~ん、楽しみだ。良かった、良かった。

今夜は宿直です。チョコを食べながら寝ましょうか。いい夢、見れるかな。おやすみなさい。

シャボン玉・・ シャボン玉・・・・

 


カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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