活動者会議で決意を新たに!

今夜は板野郡、鳴門市の活動者会議でした。会場いっぱいのみなさんと心ひとつに決意を固めあいました。真鍋地区常任委員が司会をし、扶川県議が最初に話をして、次に私が。そして仁比そうへい前参議院議員がお話をしてくださいました。久保地区委員長が行動提起をし、最後に藍住町の林茂町議が「頑張ろう!」と声を出して終了。今のこの政治、絶対に変えなければ・・・と決意を新たにしました。

私は約10分の話をしたのですが、うまく言えたかどうか不安です。いつもなら原稿をきちっと書いて何回も練習をして臨むのですが、今回はそういう余裕がなくてぶっつけ本番で、ドキドキでした。隣で仁比さんはいるし、緊張はするし、でも、聞いてくれてる人はみんな仲間であり、あたたかく見守ってくれていましたのでしゃべりやすかったです。

全国はひとつ、四国はひとつ、徳島はひとつで頑張っていこうと話しました。知らないところで色んな人が応援をしてくれている話、池田町ではMさんがひとりで対話1000人を超えた話、どこでも共産党に期待してくれている話、消費税も原発も2区では私、手塚弘司以外に国民の声を代弁する人がいないという話、みんなで最後まで一緒に頑張っていきましょう・・・という話、などなど、とりとめもなくダラダラと話をしてしまいました。

こんなつたない私の話に何度も何度もうなずいて聞いてくれたみなさん、本当に本当にありがとうございました。明日は事務所開きです。何をしゃべればいいのか・・・今から少し考えます。

今日の午前中は地元、上板のMさんと一緒に歩きました。日刊紙が2部増えました。赤旗もしっかり、読んでくれる人を増やしていかないとね。

午後は北島町支部のみなさんとのいっせい行動でした。4組に分かれて歩きました。対話がしっかりできました。コツコツと積み上げていっぱい対話していこうと思います。今夜、仁比さんに声をかけられました。「対話、頑張っていますね。どうですか?広がっていますか?」「しっかり対話しています。地域のみなさんの声を聞くのは楽しいです。頑張ります!」・・・広がっていますか?の質問にはっきりと答えられなかったシャイな私でした(笑)

板野町の石田町議に「ブログ毎日チェックしとるよ。おもしろいな。」と言われました。毎日書いて、しっかり手塚弘司をみなさんに知ってもらうことが大事ですものね。うまく書くことよりも、手塚弘司という人となりを知ってもらいたい。悪い男やないぞ・・・と。ええ男でもないですが・・・。

ああ、そうそう、仁比さんにこんなことも言われました。「街頭演説も徳島弁でやってるんですか?」と。今日の活動者会議のしゃべりが阿波弁丸出しだったので(笑)

そういえば街頭演説も阿波弁やなあ・・・。

仁比さんはこう言ってくださいました。「徳島弁でいいですよ。思い切ってやってください!」

頑張ります!明日の事務所開きも、その後の街頭演説も、自分の言葉でしっかりとしゃべっていきたいと思います。自分の思いをちゃんと伝えることができるように・・・。


カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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