本当の人間の生活

例えば、日暮れ時、農家のアゼ道を一人で歩いていると考えてごらん。
庭先にりんどうの花が、こぼれるばかりに咲き乱れている農家の茶の間、灯りがあかあかとついて、父親と母親がいて、子供がいて、賑やかに夕飯を食べている。
これが、これが本当の人間の生活というものじゃないかね、君。

これは映画「男はつらいよ」のセリフです。第8作「寅次郎恋歌」でさくらの夫、博の父、志村喬の言葉です。

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。本当の人間らしい生活って何だろうって考えています。今の世の中は人間らしく生きることができる世の中なんだろうか・・・。

毎日の生活が本当に大変です。それなのに自民党の安倍さんは消費税を上げるという。仕事が無くて困っている人がたくさんいます。仕事があっても非正規でいつクビになるかわからない。不安がいっぱいです。年金は下がる。介護、国保は高すぎて払えない。危険な原発は再稼働するという。TPPには参加するという。

どれをとっても本当の人間らしい生活ができる政治になっているんだろうか。なっていないとはっきりわかります。

共産党は本当に人間らしい生活ができる世の中にするために頑張っています。みなさん、日本共産党を応援してください。赤旗を読んでください。今の本当がわかります。赤旗を読まなければ、偏った情報ばかりが耳に入ってしまいます。

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今日は鳴門市で統一行動でした。午後は吉野川市議の岡田光男さんと一緒に街頭宣伝に出ました。久しぶりに私もマイクを握りました。ちょっと緊張しました。明日の日曜日も鳴門市で行動です。みなさん、鳴門市へ応援に来てください。

鳴門市議選挙の告示は11月10日です!

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ここ数日、左目がおかしいんです。目ヤニが出て痛いんです。眼科に行った方がいいやろか?ほっといたら治るかな?口内炎もまだ痛いし、のども痛くて・・・ボロボロやんか(笑)

さ、今夜はここまでにします!みなさん、おやすみなさい・・・。また、明日

車寅次郎の生業 第8作 男はつらいよ 寅次郎恋歌

48作、最後の寅さんです。ラストシーンをごらんください。

車寅次郎の生業 第48作 男はつらいよ 寅次郎紅の花

大好きな都はるみがナレーションをするNHKの番組です。

渥美清の伝言

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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