松山 四国・全国から8000人
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。昨日、松山で雨にうたれて、デモ行進で大きな声も出したもんで、なかなかいい声になっています。ブログではなかなか聞かせることができませんが、ハスキーでセクシーな声になっています。
昨日の日記で「私の写っている画像がありません・・・。残念ですが」と書きましたところ、「手塚さん、写ってるよ」と何人かの人から連絡がありまして、嬉しい限りでございます。せっかく手塚弘司が写っているのですから、手塚弘司のブログでアップしないとね。
ということで紹介しておきます。
上村恭子さんが私のフェイスブックに書き込んでくれた画像です。古田さんもいい表情でお気に入りの1枚です。
一緒に参加していたIくんのフェイスブックからいただきました。雨の中、デモ行進に出発するところです。わたしが写っているの、わかるでしょうか?金曜日行動の時にいつも持っている七色の旗を掲げているのが私です。
あと2枚、いただきました。
そうそう、タイトルは今日の赤旗日刊紙からです。記事を紹介します。
「福島を忘れない」「伊方の稼働を許さない」―。「再稼働の一番手」に狙われている四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の再稼働を許さないと訴える「NO NUKES(ノーニュークス)えひめ」(主催「伊方原発をとめる会」)が1日、松山市の城山公園で開かれました。雨天の中、四国をはじめ全国各地域から約8000人(主催者発表)が集まり、集会後、市内をデモ行進しました。
集会は午前10時から、昼を挟んでスピーチと音楽が4時間続きました。「とめる会」の草薙順一事務局長は「伊方だけでなく、世界から原発をなくそう」とあいさつ。「伊方原発をとめまっしょい☆若者連合」は太鼓と手拍子のリズムに合わせた「とめまっしょいコール」を披露。地元の障害者や福島県からの避難者、「伊方原発運転差止訴訟」原告に加え、首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんらが「再稼働を許さない声を大きくしよう」などと語りました。
日本共産党の笠井亮衆院議員は汚染水問題や安倍政権の狙う原発再稼働・輸出、原発情報隠しを可能にする「秘密保護法案」の危険性について報告。「国民の多数が『再稼働反対』です。原発ゼロの社会を一緒につくろう」と呼びかけました。吉川元衆院議員(社民)、山本太郎参院議員もあいさつしました。
「原発から脱却して安心できる社会を目指そう」とする集会決議を採択しました。
三好幹二・西予市長や日本共産党の志位和夫委員長をはじめ、社民党、沖縄社会大衆党の代表などから、連帯メッセージが寄せられたことが紹介されました。
先日、夜、走っていると車のライトが消えてしまいまして、真っ暗になってしまいまして、本当に、困りました。何が原因かわからないまま今日、山根自動車さんへ修理に持ち込みました。配線の修理をしてくれて修理完了。良かった・・・。
山根さんのところへ走っている途中、まっ黄色になった銀杏の木を見つけました。走り去ったのですが、後戻りして写真を撮ってしまいました。見事な黄色です。
私はやっぱり機械オンチ。スマホを使っていますが、いまだに失敗ばかり。先日も知らないうちに、あちこちに電話をしまくっていまして(笑)
ご迷惑をおかけしました。
今日はフェイスブックでの失敗でございまして、リンクをシェアしているんですね、知らないうちに(笑)・・・私の知らないうちに他のサイトをシェアしてしまっていたんです。それも同じものを10枚も!はあ・・・。溜息ついてしまいます。
溜息はつかない方がいいんですよね。溜息つけば幸せが逃げていく・・・って、本当かな?
昨日の松山集会の動画を紹介します。カメラマンの秋山理央さんの動画です。午前中の集会の模様です。私は午後からの参加でしたので、こちらは見てないんですよね。
今夜はここまで!みなさん、おやすみなさい。また明日
溜息つけば・・・で思い出したのがこれ。グレープの無縁坂です。大好きでした。それにしても、さだまさし、若いです。