どないに切ってもイケメンにはならんけどなあ・・・
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は思い切って散髪に行きました。先日、ある人から「こじゃんとしないよ」と言われたんです。こじゃんと・・・というのはきちんと、とか、髪の毛なら、さっぱり、すっきり・・・とかの意味でしょうか。
いつもお世話になっている阿波市の森本さんのところへ今日も行きました。「手塚さん、久しぶりやな、忙しいんで?」「12月はバタバタしてなあ・・・」「今日はどうしますか?」「森本さんにお任せします」「耳はちょっとかかるくらいにしましょうか?」「ほれもお任せします」「上の方は短くしますか?」「ハゲとるところを隠したいけんな」「はいはい」
そんな感じで切ってきました。顔のマッサージもしてくれて気持ちいいんです。
「どないに切ってもイケメンにはならんでえなあ」と私が言うと「・・・ほうじゃなあ」と。あとは言葉が続きません。
妙に納得してもらい、ちょっとだけショックでございました。男前になった顔をアップしたいところでございますが、またの機会にとさせていただきます。
本当はこれくらい長い方が好きなんですけどね。
私は地元の支部の班長をしているので、今日は協議費の集金にまわりました。近所の人たちと顔を合わせて挨拶をして・・・。こういうのって大事だと思うんですね。班長しているので近所を全戸訪問しますが、普段だとなかなかそうはいかないですもんね。
【今日の赤旗日刊紙の記事から】
生活交通の確保こそ
辰巳議員 海峡道路計画を批判
辰巳孝太郎議員は11月26日、参院国土交通委員会で交通政策基本法案の質問に立ち、地域公共交通を維持確保するための予算増額を求めました。
辰巳氏は、大阪市が赤バス(コミュニティバス)を廃止し、その後、区ごとに運行している代替バス・乗合タクシーも1年で廃止されることを指摘し、生活交通を確保向上するという法案の趣旨に反すると批判しました。
辰巳氏は、2008年に国交省が調査を中止した海峡横断プロジェクトを復活させる動きを告発。1府9県が参加する「関空・紀淡・四国高速交通インフラ期成協議会」が今年9月に設立され、和歌山と淡路島を海峡道路で結び、四国に新幹線を通し、さらに四国と九州を結ぶ道路の建設を目指していると指摘し、「改めて調査費を計上するのか」と迫りました。
土井亨政務官は、「現時点で調査の再開は検討していない。地元の検討状況を見守りたい」と答弁。辰巳氏は既存インフラの老朽化対策こそ必要と主張しました。
ん?四国にまた橋?トンネル?新幹線?どうなんですかね~。
さ!今夜はここまでにします。明日は75回目の徳島金曜日行動です。みなさん、徳島駅前に夕方6時に来てください。徳島そごうエスカレーター前集合です。四国電力までデモ行進も寒さにも負けず、元気にやりますよ。
ツイッターでリツイートして紹介したゲンの画像です。今、日本はどこへ行こうとしているのか・・・。真剣に我々は考えなければいけません。未来の子どもたちの為に、今、私たち大人は何をしなければいけないのか。原発もそうです。絶対に残しちゃいけません。秘密保護法も残しちゃいけません。
みなさん、おやすみなさい。また明日
第46回日本有線大賞に氷川きよしくん。2年連続8回目の受賞。おめでとう