共産党が推薦 勝利へ全力
みなさん、おはようございます!日本共産党の手塚弘司です。今朝は日刊紙の配達をして、帰ってきてから再び寝まして、また起きて、日記を書いています。昨日の夜に書こうと思ったのですが早く寝てしまいまして・・・。早く寝ることはとてもいい事です。睡眠不足が一番いけませんからね。
特に私の場合は睡眠不足はダメなんですね。すぐに顔に出てしまう。肌がボロボロになってしまうんです。今もボロボロです。「手塚さん、顔色悪いなあ・・・。どしたんで?」「内臓が悪いんちゃうで?顔が真っ赤やなあ・・・」みなさんからそう言われてちょっと落ち込んでおります。またまた書きますが、昔は美少年だったんですから(笑)
1980年2月、19歳でアマチュア劇団を立ち上げて頑張っていた頃、そりゃもうモテモテでございまして・・・。そんな昔が懐かしゅうございます。
「舞台の上では光っていたな、あんたは。現実と舞台の上とでのギャップが大きすぎる」とは愛妻の言葉です。
ね!こんな感じで「あいざき進也」くんそっくりだったんですから・・・。進也ファンに怒られるかも・・・。けど、昔の美少年だったころの私を知る人はなかなかいないのだあ
今でいうなら羽生くんでしょうか。お!今年、初登場か・・・?
さ!タイトルにあるように本題に入りましょう。前置きが長すぎました(笑)
今朝の赤旗日刊紙でもトップで紹介されています。2月9日が投票ですね。がんばれ!
昨日(6日)共産党の本部で志位委員長と握手を交わしました。
さ!今朝はここまで。今日も一日、頑張りましょう
【おまけ】