「小さいおうち」で泣いて、「広島焼き」で泣いて

素直に泣けるってすごくない?

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は久々に映画館へと足を運びました。山田洋次監督の最新作「小さいおうち」です。山田組の役者さんたちがたくさん登場して、圧巻でした。くどくどとは書きません。とにかく見てください。

静かな静かな反戦映画だと私は思いました。

戦争ができる国に突き進もうとしている危険な今の時代にぴったりな映画。超おススメです。

泣かない映画だと思っていましたが、泣いてしまいましたね。倍賞千恵子さんが泣くシーンで一緒に大泣きしてしまいました。

以前「小さいおうち」のことを書いた私のページです。

靖国神社ってどんなところ?今週の日曜版で特集!

新しい年が始まった!2014年よ、最高の年であれ!

今日の夕食は「広島焼き」を食べました。ソースが口内炎にしみて、涙を流しながら食べました。おいしかったですけどね。・・・だからこのタイトルなのよ。

それにしても私はよく泣きます。素直に泣けるってすごくないですか?私は感動したり、感激したりして、すぐに泣いてしまいます。年をとったからか・・・とも思ったりしますが、いえいえ昔から、若い時からずっと泣いていましたから。

今夜はここまでにします。上板町の気温は・・・お!マイナスやんか~!寒いと思った。では、みなさん、おやすみなさい。また明日

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です