原発推進勢力の“どたばた劇”

今朝の赤旗におもしろい記事が

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は長い大事な会議でした。さあ!頑張るぞ~!って気持ちになりましたよ。

夜は地元の泉谷の支部の総会でした。昼間仕事をしていると、地域のみなさんとなかなか会って話をするなんてないんですよね。今夜は交流ができて良かったです。

実は愛知県に住む叔母さんが昨日、亡くなって今夜はお通夜。明日が告別式です。残念ながらお通夜には行けなかったのですが、明日の告別式には行きます。今夜の夜行バスで名古屋へ向かいます。私が小さい頃から、本当に大事にしてくれた叔母さんです。90歳を超えての大往生ですが、本当にありがとうございました。安らかに眠ってください。もう30年近く会ってないかもしれません。明日は叔母さんの顔を見に行ってきます。

 では、今朝の赤旗から

自民党が所属国会議員を対象に実施したエネルギー政策に関するアンケートの行方が迷走しています。同党執行部に「公表するなら出さなかったことにして返してほしいという議員が何人も来ている」(自民党衆院議員)というのです。

 背景には、電気事業連合会が、複数の自民党議員に原発の“利点”を記したアンケートの「模範回答」を配っていた問題があります。「模範回答」は、原発は重要電源だとし、再稼働しなければ「経済や環境に悪影響を及ぼす」といいます。

 これに対し、原発に批判的な複数の議員が、「模範回答」通りに記入した議員を割り出すため、執行部に生の記載用紙の公表を迫っています。そこで、アンケート自体、出さなかったことにしようというわけです。

 電力業界と推進議員のどたばた劇からは、国会議員としての“誇り”も、原発推進の大義も見えてきません。

 (佐久間亮)

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今夜はここまでにします。今からお風呂に入って喪服に着替えて出発します。ですから明日は更新できません。また明後日まで。ごきげんよう・・・。

 

【おまけ】

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

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