こんにちは!日本共産党の手塚弘司です!

板野町を歩く!歩く!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今朝は板野町をMさんと一緒に歩きました。実に楽しかったです。人と会って話しをするのは本当に楽しいです。

「共産党の手塚です。お世話になっています。最近どうですか?消費税が今月から上がってけしからんですね。昨日は原発を再稼働すると閣議決定したしね。どう思われます?」などと話をしていきます。どのお宅に行っても話が弾みます。

「もうな、誰に入れても一緒。政治家はボロばっかり。議員が多すぎるんよ。もう選挙に行くのもしんどいわ」こんな声もあります。

「私ね、隣の上板町なんです。板野高校を卒業して、信用金庫に24年間勤めたんですよ。劇団やったり、子ども劇場運動したり。板野町のことはよう知ってるんですよ」こんな調子で自己紹介もしていきます。

「あら、あんた上板の泉谷やったらYさん、知っとるやろ?同じ職場だったんよ。手塚さん、応援するわな」

リーフレットはまだできていないので、名刺を一枚持って訪問します。名刺さえあれば、どこでも行けます。「こんにちは!日本共産党の手塚弘司です!」さあ、これからまだまだ歩きますよ、新しい出会いを楽しみながら・・・。

板野町といえば「あせび温泉」です。いいお湯ですよ。ぜひみなさん、あせび温泉でゆったりとしませんか?商工会のHPに詳しく載っていますからどうぞ。

 

温泉に入りたいぞ~!!

 

5月から赤旗の購読料が変わります

「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の消費税増税分の負担についてのお願い

読者のみなさん

 日ごろより「しんぶん赤旗」をご購読いただきありがとうございます。

 安倍内閣は4月からの消費税8%への大増税を強行しました。

 このため、たいへん心苦しいことではありますが、5月からは、「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版とも、3%の増税分の負担を読者のみなさんにお願いせざるをえないことになりました。3%の消費税増税分を加えた5月からの税込み価格を次のようにさせていただきます。

 

 日刊紙1カ月

 3497円

 (現行3400円)

 日曜版1カ月

  823円

 (現行 800円)

 なお、一部売りは日刊紙は130円、日曜版は210円です。

読者のみなさん

 今回の消費税増税は「しんぶん赤旗」の発行にとっても大きな負担増となります。これにどう対応するか、私たちはさまざまな検討を重ねてきました。

 経費節約のために、「しんぶん赤旗」のページ数を減らすことも検討しましたが、負担増分に見合う節約のためには、日刊紙、日曜版ともページ数を大幅に減らさなければならず、紙面の魅力が大きく損なわれることが必至であることが明らかになりました。安倍政権の暴走にもっとも厳しく対決している「しんぶん赤旗」が、安倍政権による消費税増税攻撃によって紙面の魅力を大きく後退させるわけにはいきません。

 こうした検討の結果、消費税増税攻撃から「しんぶん赤旗」を防衛・強化するためには、読者のみなさんに消費税増税分の負担をお願いする以外に道はないとの結論にいたりました。

読者のみなさん

 いまの情勢のもとで、真実を報道する国民共同の新聞として、「しんぶん赤旗」が果たしている役割は大きなものがあります。

 他の全国紙がそろって消費税増税推進キャンペーンを展開するなか、増税路線反対を旗幟(きし)鮮明にかかげる「しんぶん赤旗」は、かけがえのない“暮らしのよりどころ”となっています。憲法問題でも、憲法9条改定、集団的自衛権行使、「海外で戦争する国づくり」に正面から対決する論陣を張るなど、「しんぶん赤旗」は、たしかな“平和の支え”としての役割を果たしています。歴史問題でも、創刊以来、侵略戦争に命がけで反対をつらぬいた歴史にたって、一部勢力による「河野談話」攻撃など歴史改ざんの逆流とたたかい、「しんぶん赤旗」は、“日本の良心”をしめす存在となっています。

 こうした「しんぶん赤旗」の役割をさらに大きく発揮できるよう、私たちは、魅力ある紙面づくりに一層努力する決意です。

 どうか、今回の購読料改定にご理解いただき、引き続きご購読いただくとともに、大増税路線ストップ、暮らしと平和を守るために、「しんぶん赤旗」読者を広げる運動にも、ぜひご協力くださいますようお願いいたします。

 2014年4月12日

 日本共産党中央委員会

        赤旗編集局

       機関紙活動局

消費税の増税、絶対に許さない!10%なんてとんでもない!ふざけるな!

今夜はここまでにします。明日は三好市議選挙の投票日です。三好市のみなさん、共産党の「みなみ」をよろしくお願いします。明日の投票日には「みなみ」と書いてください。

また明日!おやすみなさい・・・。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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