子ども劇場の手塚さんやね!頑張ってください!

藍住町を歩く!歩く!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日はかなり暑かったですね。汗がびしょびしょ・・・。昨日も同じようなことを書いた気がしています。

朝の定例の朝宣伝のあと、いつものようにKさんと一緒に藍住町を歩きました。

あるお宅を訪問したら「子ども劇場の手塚さんやね。Mです。当時はお世話になりました。子どもが小さかった頃に劇場で一緒だったですよね。うちの息子も37歳になりましたから・・・」

歩くと懐かしい人との出会いがあります。Mさんの子どもさんが小学生の頃だとすると25年以上前のことですよね。私も20代ですよ。若かったよなあ・・・。

劇団ほじゃなを創ったのが1980年の2月です。藍住子ども劇場ができたのも同じ頃だったと思います。彼女、Mさんと出会ったのはもう少ししてからかな?

話もそこそこに次のお宅へと向かいましたが、地域を歩くのは本当に楽しいです。

さ!今日は水曜日。赤旗日曜版が到着しました。紙面をちょっとだけ紹介しましょう。

川内原発の記事です。

今日のニュースで「川内原発 新基準 合格」と流れました。

安倍首相も再稼動すると言う。経済界からも再稼動を待ちに待っていたと・・・。

困った大人たちが多すぎますね。

川内原発は動かしたらあきません!

これは国民の多くの声です。

私は今すぐにでも鹿児島へ飛んでいきたい気持ちです。

徳島新報最新号の記事に金曜日行動が

毎週、毎週、休みなく続けている徳島金曜日行動。2年が過ぎました。徳島新報最新号で大きく記事にしてくださいました。花岡さん、ありがとうございます。

藍住町直道交差点での朝の宣伝。今朝は徳島新報記者の花岡さんが取材に来てくれたので写真を撮ってくれました。花岡さんのフェイスブックから拝借しました。いつも画像をありがとうございます。

花岡さんのフェイスブックで私のことを紹介してくれていますので転載します。ありがとうございます。

全ての国民と力を合わせ安倍政権を倒そう!…手塚弘司県議予定候補が早朝の訴え。

来春のいっせい地方選挙で、県議板野選挙区から立候補を予定している日本共産党徳島地区副委員長の手塚弘司氏は16日朝7時30分から、藍住町で朝立ち宣伝。8時からは大型宣伝カーから訴えを行いました。
藍住町は私の地元。でなことで、私も応援に。
手塚氏は、自身の演劇活動を紹介し、「訴えてきたのは若者たちには明るい明日があるということ。それは今も変わらない」と語り、安倍政権の戦争をする国づくりを厳しく…批判「戦争の時代がまたくるのではないかとの不安の声がたくさん寄せられる。日本共産党は92年間反戦平和を貫いた党、『戦争だけはアカン』。みなさんともに声をあげてきましょう」と訴えました。
さらに「原発再稼働でも、消費税増税でも、戦争する国づくりでも、安倍政権は国民の願いとかけ離れたことをやろうとしている」とのべ、「今、自民党の重鎮や、公明党の幹部など、これまで日本共産党と『対決』してきた人々が、日本共産党の『しんぶん赤旗』紙上で『安倍政権のやり方はおかしい』と次々と声をあげてきている。私たちはこれらの人々とも力をあわせて、戦後最悪の反動政権となった安倍政権を倒すために、国民的共同を作るために全力をあげる」と訴え、国民的メディアである「しんぶん赤旗」の購読を訴えました。党県委員会の古田元則書記長もともに訴えました。

石田さん、この画像が今、名刺に使っているモノです。編集して使ってください。

さて、今夜はここまでにします。明日は今日よりきっと良い日です。おやすみなさい・・・。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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