春の嵐 桜も散ってしまった

私が住んでいる上板町には有名な松島千本桜がある。私の家は松島千本桜の東にあり自宅から桜が見える。幼いころから桜と一緒に大きくなった。

千本桜というが今はもう千本もない。枯れてしまったりして数は少なくなっているが、それでもきれいだ。

毎年、県下各地から大勢の人が桜を見に来る。実は今日と明日、「桜まつり」が開催されているのだ。

今日はあいにくの嵐。風雨がすごくて桜も散ってしまったようだ。残念だ。

上板町、いいところですよ。みなさん、ぜひ遊びにきてください。桜がもう終わってしまったのが残念ですが・・・。

もっと詳しく見たいかたはここからどうぞ!

 

上村きょう子さんがブログを開設!

昨日の日記でまた紹介しますと言っていましたが、やっと、開設となりました。すてきなページができました。みなさん、訪問して応援のコメント書いてやってください。

私にもコメントください(笑)

きょう子さんの画像ばかり載せていたら誰のブログかわからなくなってくる(笑)

上村きょう子ブログはここからどうぞ!

上村きょう子さんのこのと紹介した県委員会のページにはこう書かれています。

日本共産党徳島県員会は、今夏行われる参議院徳島選挙区に、上村きょう子(かみむら恭子)氏(同党県医療・福祉部長、女性部長、県常任委員)を擁立することを3月3日に行われた県委員会総会で、を擁立することを確認・決定し、7日、県庁記者室で記者会見を行いました。
記者会見で上村氏は「看護師として、医療介護の現場で働いてきました。私が入職した1980年当時は老人窓口負担は無料でした。83年に400円の自己負担が導入され、今では1割~3割負担にまで引き上げれています。健保本人窓口負担も、無料でしたが、今では3割負担です。相次ぐ医療改悪の下で、命に格差が広がる実態を目のあたりするなかで、病気になった時くらいお金の心配をせず安心して、治療・介護を受けられる社会にと強く願ってきました。東日本大震災から2年、政府は被災者の医療・介護の減免打ち切りを表明、大きな批判なかで何とか延長されました。先の見えない不安の中でがんばっている、被災者に、最低限とも言える政策を打ち切ろうとする政府に本当に腹が立ちます。私は今度こそ、社会保障切り捨て政策を切り替えて、国民の命と暮らしを大切にする政治に転換させたいと日本共産党から立候補することを決意しました。今の深刻なデフレ不況を打開するためには、働く人の所得を増やす政策が必要です。私は消費税増税や、社会保障大改悪を中止し、賃上げと安定した雇用を実現します。人間らしい暮らしのできるルール作りをします。例えば賃上げと安定した雇用という点では、大企業の内部留保は今260兆円にもふくれあがり、余剰資金となっています。この一部を使うだけで、賃上げと安定した雇用を守ることは十分に可能です。またTPPについては、なし崩しの参加を許さず、国の食糧主権、経済主権を確立せよというのが日本共産党の主張です。私は、農業を壊し、国民皆保険制度を崩すTPP参加に反対する方々とスクラムを組んで、参加を政府の断念させるまで、全力をあげます。また平和憲法を守り、オスプレイなど米軍機の低空飛行訓練に反対してがんばります。どうかみなさんの大きなお力添えをいただけるよう。よろしくお願いします」と決意を語りました。

 

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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