池田町のマスコットキャラクター「ちゃちゃまる」も大喜び!
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今朝は藍住町で街頭宣伝です。林茂町議とTさんと3人で町内を走りました。ある工場の前で演説をしていると、ご夫婦ふたりが出てきてくれて、ずっと最後まで話を聞いてくださいました。ありがたかったです。
話しが終わって駆け寄って名刺を渡して握手をしました。「手塚です。ありがとうございます。全力で頑張るのでどうぞ、よろしくお願いします!」「頑張ってな。10票も20票もあったらええんやけど、そんなにはないけんど、応援するけんな。頑張ってよ」と、嬉しい言葉に感動です。街頭宣伝は実に楽しい。もっともっとマイクで訴えたいです。手塚弘司のことを、もっともっと知ってもらいたいです。
これは、すごくないですか!
今朝の赤旗1面に大きく掲載されていました、岐阜県池田町の補欠選挙のこと・・・。この池田町には私の叔母さんがいます。共産党をいつも応援してくれている叔母さんです。つまり、私の父、貞夫の妹です。共産党が当選したことを喜んでいると思います。電話しようと思いながら、遅い時間になってしまいましたから、明日にでも喜びの声を聞こうと思います。定数1で共産党が勝んですもの。すごいと思います。では、今朝の赤旗の記事です。
1日投開票された岐阜県池田町議補選(定数1)で、日本共産党の野網義一(のあみよしかず)氏(59)が無所属新人との一騎打ちを制して当選、3年前失った議席を回復し、党議席の空白を克服しました。
野網氏の得票は3925票(得票率63・29%)で、3年前の得票(880票)と比べ4・46倍、昨年総選挙の比例票(891票)の4・41倍です。
当選の報が届いた事務所では、何度もバンザイが繰り返され、「うれしい」「やっぱり、(議会に)共産党がおってもらわないかんもんな」の声も。
野網氏は「介護保険制度が改悪されましたが、議会では論議されていません。安心して介護ができるように、町の施策の充実に全力を挙げます」と決意を語りました。
1月27日に無投票当選した岡崎和夫町長(日本共産党支持)も祝いに駆けつけ、「みなさんとは協定を結んでいる。池田町をよくするため、一緒に頑張っていきたい」とあいさつしました。
選対責任者の小倉文雄さんは「野網さんへの期待だけでなく、安倍政権の悪政に苦しめられ、不安を抱いている町民のみなさんが、安倍政権と真正面から対決する日本共産党に期待を寄せたものです」とあいさつしました。
明日は藍住町直道交差点での朝宣伝からスタートです。午前中は藍住町、午後から夜まで北島町を歩く予定です。藍住町、北島町のみなさん、よろしくお願いしますね。