136回目の徳島金曜日行動
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今夜は寒かった~!冷たかった~!雨が降っても雪が降っても、暑い日も寒い日も、ずっと続けてきた徳島の金曜日行動は今夜、136回目を迎えました。参加したのは11人。
高浜原発は動かしたらあかん!・・・と訴えました。
いつものように徳島新報記者の花岡さんが取材に来てくれました。花岡さんのフェイスブックから画像と文章を丸ごといただきます。いつもありがとうございます!
136回目の脱原発「金曜行動」。今日は一段と冷え込みカメラを持つ手が震えるほどでした(>_<)。そんな中でも11人が参加(吉野川市の旧山川町からもSさんが…遠いのに御苦労様です)。3年近くも1週も欠かさずに続けてるみなさんに頭が下がります。
今日は11人が参加。リレートークでSさんは、昨日の施政方針演説で原発の「再稼働をすすめます」とした安倍首相を批判しました。
Oさんは「安倍首相は原子力規制委員会が新規性基準に適合すると認めた原発は再稼働するという。しかし規制委員会は『事故が起きないとはいえない』としている。私には訳がわかりません」と訴え「しかも新規制基準には周辺住民の避難計画は求められない。事故のとき避難できないままだ」と、「しっかりとした避難計画の整備をすすめる」とする安倍首相の姿勢を「許すことのできない矛盾だ」と厳しく批判しました。
リレートーク後、四国電力徳島支店までパレード。いつも店先にたって出迎え応援してくれる土産物店の「おかあさん」。今日も大きく手を振ってくれました。(今日は手を振る「おかあさん」とパレード隊とかろうじて撮影に「成功」(^o^)…ここ何週か「ねらって」いたのですが、一瞬をうまくとらえられなかったのですよm(_ _)m)
(花岡さんのフェイスブックより転載)
鳴門土木へ
今日の午前中は古田みちよ県議(知事予定候補)と石田実板野町議と天羽生美板野町議と4人で鳴門土木へ要請に出かけました。板野町を流れる犬伏谷川にたまった土砂を早急に取り除いてほしいとの要請です。
石田町議のブログから画像をいただきました。
右から古田みちよ県議、私、石田実町議です。
崩れかけた川岸を写真に撮る古田県議。天羽、石田町議。
今夜はここまでにします。
行動の合間にほっと一息。大好きな「おしるこ」を飲みました。これ、クセになるんです。コンビニに行っても自動販売機でも、ついつい探してしまうのです(笑)
明日の午前中は藍住町で街頭宣伝。午後から夜まで板野町を歩きます。
明日は今日よりきっと良い日です!