事務所開きに集まってくださったみなさんに心から感謝!

事務所開きで挨拶する私

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は私の地元、上板町で街頭宣伝でした。いつものように、柏木みちよさんと柏木卓美さんと3人で元気に街頭から訴えました。私の地元、上板町の泉谷には毎週日曜日に「日曜市」が開かれています。技の館の前です。すぐ前で街頭演説をして、お店の人や、お客さんにご挨拶をしてまわりました。板野郡の人もいますが、徳島市内の人もいます。「共産党は山田豊、上村恭子です。よろしく!」とお願いをしました。

午後2時からは事務所開きです。2時からの開始ですけど、1時過ぎからみなさん集まってくれて、本当にありがたかったです。80人の人が激励に駆けつけてくださいました。「手塚弘司」最後まで全力で走り抜きます。集まってくださった、すべてのみなさんに心から感謝です。

例によって花岡さんが写真を撮ってくださいました。フェイスブックからいただきます。ありがとうございます。

事務所開き 上村県委員長 事務所開き 事務所開き がんばろう! 事務所開き 終わったあとで

劇団「ほじゃな」の仲間もたくさん駆けつけてくれました。代表して三木くんが挨拶してくれました。舞台作りで苦労を共にした仲間の激励の言葉、ありがたかったです。

今夜はここまでにします。明日の午前中は上板町、午後は藍住町、夕方からは板野町を歩きます。頑張ります。おやすみなさい・・・。

 

【花岡さんがフェイスブックで紹介してくれた文章、いただきました】

板野選挙区(定数4)で日本共産党の県議会の議席奪還をめざす、てづか弘司予定候補(新・54)の後援会事務所開きが板野町でおこなわれ80人が参加しました。
最初に林茂選対本部長(藍住町議)が、「定数減で大幅な上積みが求められるたたかいだが、日本共産党が伸びれば世の中が変えられることを示し、みなさんの力で押し上げてほしい」と訴えました。
日本共産党を代表してあいさつにたった上村秀明県委員長は、消費税、戦争する国づくり、原発再稼働など安倍政権の暴走政治を批判し、「国にモノが言える議席を板野郡から」と訴えました。さらに九州・岐阜で定数1の補選に勝利するなど党への期待の流れが、総選挙後さらに広がっている情勢を紹介、「風だのみの勝利はない。やるべきことを期日までにやり抜いて議席を勝ちとらせて下さい」と訴えました。
ふるたみちよ知事予定候補(県議)は、徳島化製への総額47億円もの補助や、大型事業優先の現県政を批判し、「てづか予定候補とともに私も押し上げていただいて、県民本位の県政に」と訴えました。
てづか予定候補が主宰していた劇団「ほじゃな」の三木政明さんは、「てづかさんは優しく、リーダーシップもある人。原発反対の金曜行動を主宰し一週も欠かさない粘り強い人。徳島を必ず魅力ある県にしてくれる。簡単なたたかいではない。みなさんの力を貸して下さい」と訴えました。
建設労働者、労働者、板野町の各後援会の代表が決意と激励のあいさつのあと、決意表明にたったてづか予定候補は、「信用金庫で働く中で苦しむ人々をたくさんみてきた。『弱い者いじめは絶対に許さない』が私の信条となった」とのべ、「命を一番大切にするのが政治の仕事だ」安倍政権の戦争する国づくりや原発再稼働などの暴走政治を批判し、「学校を出ても仕事がない。恋人ができても非正規で結婚できない。普通のことが普通にできる社会にしなければならない」とのべました。
そして県政のムダを削れば切実な要求実現の財源はあることを示し、「大変なたたかいをなんとしても勝ちぬかせて欲しい。私も元気いっぱいに死力をつくす、ともにたたかってください」と訴えました。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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