みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今夜は参加者が少ないかなあ・・・って心配していたんです。6時5分前に集まってたのはふたり。う~ん、どうやろ?一桁かな?・・・結局、最終的に集まったのは12人。12人で元気に行動できました。徳島新報記者の花岡さんの写真もいただきまして、私が撮った写真もあわせて、一気に紹介しましょう。
【花岡さんのフェイスブックより】
156週連続の徳島の脱原発金曜行動。今日は12人が参加。
上村恭子県議は、「みなさん共に声をあげ、原発に群がる勢力・政府を包囲し、子どもや孫の世代に原発のない社会を残しましょう。戦争法案がだされ、戦争か平和か、この夏が日本の岐路。原発も政府はこの夏の再稼働を狙っている。戦争法案も原発もみなさん力を合わせて止めさせましょう」と訴えました。
パレードしていると、自転車に乗った男子高校生たちが「再稼働反対」と一緒にコール。バスから降りてきた制服姿の女子高生たちが、何度も大きく手を振ってくれる。ラーメン屋さんで行列を作っている青年がちょっと恥ずかしそうに手を振ってくれる…。若い人たちの感度の良さを今日も実感した次第。
さあ、来週はついに徳島の金曜行動を始めて3周年になります。7月10日午後6時、3年間の思いをぶつける行動にみなさん参加して下さい。
取材を早々に切り上げ、「徳島新報」の腕章を外し、プラスター持ってパレードに加わる、怪しい記者。事務所で「あっ!もう6時だ」と叫んで、大遅刻したことは絶対に秘密です。
四国電力前でも元気に頑張った!
今夜はたくさん、画像をアップしました。少人数でも、楽しく、元気に、頑張った雰囲気、伝わったかしら?来週は30年目に突入です。みなさん、157回目の3周年記念抗議行動、ぜひ来てくださいね。
今夜はここまで!おやすみなさい・・・。
【おまけ】今日の午前中は上板町で街頭宣伝でした。柏木みちよさんと一緒に20カ所でマイクを握りました。戦争法案断固反対!!
「かしわぎみちよのブログ」から画像をいただきます。私が写っています。
上板町引野で街頭宣伝をしていたときに、道端に咲いていたかわいい花をパチリ。