民主文学8月号が届いた!

民主文学8月号

特集 戦後70年

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は私の地元、上板町泉谷を歩きました。柏木みちよさんと一緒です。小雨がパラパラする中、戦争法案反対署名を持って歩きます。新聞赤旗の宣伝紙も持って歩きます。赤旗を読んでくれる人もたくさんできました。ありがとうございます。

午後からは地区事務所へ。ごそごそしていたら、いつの間にか夜。一日は早いです、だから一週間は早いです。だから一年は早いです。あっという間に年をとってしまうんだろうね。私も54歳ですから。気持ちはいつまでも18歳なんですけどね。時間を大事に生きていかなければと思います。18歳の時、高校卒業の時、演劇部の顧問の先生、藤家先生が私に贈ってくれた言葉を思い出します。「一日一生」・・・大事にします。

遅くに自宅へ帰って来て、ふと見ると「民主文学」が届いていました。8月号。今回は戦後70年という事で特集がくまれています。今からページをめくります。わくわく・・・。

みなさんもぜひお読みください。970円です。

事務所からの帰り、車の中で「ちあきなおみ」の歌を聴いていました。喝采、夜間飛行、紅とんぼ・・・。良い歌をいっぱい歌っています。そしてうまいです。

紅とんぼ

ちあきなおみ 紅とんぼ

今夜はここまでにします。おやすみなさい・・・。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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