出るからには頑張ってよ!応援するけん・・・信用金庫OB会

今日は鳴門信用金庫のOB会でした。懐かしい顔に久々に再会し楽しい時間を過ごしました。私は1979年の4月に信用金庫に就職しました。2003年に退職するまで24年間お世話になった職場です。

藍住支店で3年間(18歳~20歳)、松茂支店で4年間(21歳~24歳)、北島支店で2年半(25歳~27歳)、本店で3年間(28歳~30歳)、あと瀬戸支店、大麻支店、また本店、そして再び大麻支店・・・と転々と勤務地は変わりました。

24年間のほとんどは得意先係としてお客さまと直接かかわる仕事をしてきました。雨の日も風の日も雪の日も、バイクに乗って訪問します。雨の日の雨合羽が一番嫌でした。毎日60軒くらい訪問するんですね。取引の無い先もどんどん訪問します。18歳から外へ出ていましたので、その頃にいっぱい鍛えられました。

松茂支店で支店長だったSさん、大麻支店でテラーをしていたAさん、北島支店の支店長だったNさん、みんな元気です。

『手塚くん、出るんやな、新聞で見たでよ。頑張んなよ』

『出るからにはしっかり頑張らなあかんでよ、応援するけんな』

『OBの人はみな入れてくれるわ。心配せんでもええよ。がんばって!』

みなさん、それぞれ声をかけてくれました。昔の職場の仲間っていいな・・・って思いました。みなさん、ありがとうございます。しっかり頑張ります!勇気と元気をいっぱいもらった信用金庫のOB会でした。

 

OB会の後は堀江支部のNさんと一緒に鳴門市内の支持者のみなさんのところへ挨拶まわりをしました。

さあ!明日は藍住町を歩きます。

 

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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