このDVD,とうとう買えなかった・・・。私、5歳だったのか・・・。
渥美清の泣いてたまるか
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は阿南市へ行っていました。阿南市議補欠選挙のビラ配布の応援です。いよいよ明日が投票日です。阿南市のみなさん、棄権などしないで、必ず投票に行ってくださいね。戦争法廃止の願いは日本共産党に託してください。「やすおか好江」と書いて投票してください。
午後は地区事務所に帰って来て電話作戦。電話にずっとかじりついていました。夕方からは鳴門市へ。大事な会議に参加しました。来月ある日本共産党の大演説会に鳴門市からバスを2台出して満杯にして出かけようと話し合いました。清水ただし衆議院議員が応援に来てくださいます。清水議員は徳島は初上陸です。愉快な話を楽しみにしています。12月27日(日)午後2時から。県教育会館大ホールです。みなさん、今から手帳に書きこんで忘れないようにしましょう。
夜、自宅に帰って来て、届いていたスカパーの雑誌をぱらぱらと見ていたら、12月は「山田洋次脚本作品特集」があるではありませんか!これは楽しみです。で、タイトルです。「泣いてたまるか」というドラマは本当によく見たドラマなんです。
そして、寅さん。こんな時代だからこそ、寅さんなんだ・・・と。
尊敬する「山田洋次」監督。彼の作品はどれもこれもすばらしい。
「男はつらいよ」寅さんの原点がこの作品にあります。今夜は久々に寅さんの映画を観ながら寝ようかな。おやすみなさい・・・。
こんな時代だから、寅さんなんだね。