鳴門市で会議に参加して元気をもらった!
今夜は鳴門市の会議に参加しました。参議院選挙勝利に向けての具体的な行動の話し合いをしました。鳴門市は今年の11月には市議選挙があります。上田公司市議を先頭に頑張っていこうと話し合いました。統一行動の計画も積極的に入り、元気をいっぱいもらいました!
会議に入る前にKさんが「手塚さん、これ、娘さんに持って帰って」と渡してくれたのがこの色紙です。
手作りできれいなプレゼントです。 ありがとうございます
赤旗・・・「きょうの潮流」 政党助成金
先日、「しんぶん赤旗」日曜版の読者からカンパをいただきました。そのときの会話から。「共産党も財政が苦しいのだから、政党助成金をもらったらいいのに」
気遣いに感謝しながらも、「税金で政党を助ける憲法違反の制度なので。反対しながら受け取るのも筋が通らないでしょう」。「そう堅いこと言わずにさ」。「でも、○○さんが嫌いな党にあなたの税金が流れ込むのですよ」。「それもそうか。おかしな制度だね」
今年の政党助成金の配分が決まりました。145億円の自民党を筆頭に、総額320億円もの税金を各党がぶんどります。いつも腹立たしいのに、今年はさらに怒りが。あの維新の会が3番目に多い27億円ももらっているからです。
女性を戦争や性の道具とみなす橋下徹共同代表の発言をはじめ、それをかばい、さらに輪をかけるような発言がつづく維新の会。人間を平然と侮辱し、傷つける政党の活動資金に、自分の税金が渡っているとは。
本紙が伝えた「女性たちの怒りのリレートーク」にも「こんな代表をかかえる維新の会に、政党助成金という税金がつぎこまれているなんて許せない」との声がありました。市長で居座ることに、がまんならない大阪市民も多いでしょう。
もちろん、橋下発言を批判も否定もせず、日本の植民地支配や侵略を認めない安倍自民党の助けになるのも真っ平ごめんです。人権や福祉を敵視し、攻撃する政党に国民の多額の税金が流れこむ矛盾。こんなに理不尽な制度は早くなくさなければ。
【以上、赤旗日刊紙より転載 5月19日号】
日本共産党は政党助成金を1円も受け取っていません。この表を見ると色んな政党がありましたね~。
吉野川市議選挙 岡田光男 7位で当選!
良かった!良かった!
これでゆっくり眠れます。今夜もまたまた宿直です。おやすみなさい・・・。