朝井リョウ ”怒り”は言葉を研ぎ澄ます

朝井リョウ

 

若者抱えるギャップを描く 映画化『何者』の番外編『何様』

 

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は鳴門市で会議。午後は青年たちと一緒に宣伝カーに乗って徳島市内を走りました。夕方、事務所で会議。今、ちょっと一息ついているところです。

今週の日曜版に作家の朝井リョウくんが登場しています。

作家の朝井リョウさんが、短編集『何様』を出しました。累計70万部を超すベストセラー『何者』の映画化でも注目の若手作家の胸の内は-。

記事の内容はどうぞ、赤旗をご覧ください(笑)

赤旗日曜版(週刊)は823円です。毎日届く日刊紙は3497円です。お勧めですよ。ぜひ一度読んでみてくださいね。コンビニやキオスクでは残念ながら売っていません。近所のスーパーにももちろんありません。私に直接連絡くださるか、お近くの共産党の事務所までどうぞ。あ、中央委員会のHPからも申し込みできますから利用してください。

明日も朝からフル回転。忙しい一日になりそうです。明日も早朝配達なので早めに寝ないと・・・。では、また明日。ごきげんよう

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カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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