みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。
今日の午前中は赤旗の配達と集金。昼前に事務所に入り、事務作業。午後からは大事な会議。夕方からはまたまた事務所で機関紙業務。そんなこんなで、一日が終わろうとしています。
今、お風呂に入っていて考えていました。
自分にとって一番幸せなときっていつだろう?幸せなことって何だろう?
家族そろって食事をすること。
大好きなお風呂。
チョコレートを食べること。
映画を見ること。
舞台を見ること。
また、舞台に立つこと・・・。
いろいろ考えていたんですけど、これが一番って、なかなか言えないもんですね。大好きな都はるみを聴いているときはもちろん幸せ。コンサートに行って生はるみを見ることも幸せ。
そういえば最近コンサートに行ってない・・・。はるみちゃん、今、ツアーをしてないからなあ・・・。
もちろん、共産党の活動は大好きですから、毎日が幸せなのかもしれません。
街頭宣伝、大好きです。
事務所でごそごそ作業するのも大好きです。
あれやこれや考えていたら、一番が何か、わからなくなってきました。
家族と一緒にいる時が一番の幸せなのかもしれません。
私もいつまで生きれるかわかりませんから、家族といる時間、大事にしたいと思います。
毎日を大切にして、そう、一日一生の気持ちで過ごしたいと思います。
今夜はここまで。おやすみなさい。