「議会と自治体」12月号より
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午前中は鳴門市で会議でした。鳴門市の名産「里むすめ」を焼いて食べながらの会議です。なると金時のことね。甘くておいしいんですよ。里むすめ・・・。徳島のサツマイモ。申し込みはJA里浦へどうぞ(笑)
あ、タイトルと全く違うことを書いてしまいました。ここからが本題。議会と自治体を読んでいない方、一度、読んでみませんか?12月号は性的マイノリティーの人たちの権利保障をの記事に注目です。
LGBTをめぐる現状と課題 いま自治体に求められているもの
小松公生
当事者との連携したとりくみで共同参画基本計画(中間案)に(宮城県)
中嶋 廉
都の人権教育プログラムの活用と改善求めて(東京・中野区)
来住和行
先進的な条例を生かした堺市でのとりくみと課題
森田こういち
原発の記事にも注目
[特集]原発・エネルギー問題の焦点 (3)
温暖化防止と再生可能エネルギー飛躍的普及の課題(下)
和田 武
減少する電力需要、拡大する再生エネルギー
国民の運動が「原発ゼロ」を後押し
佐藤 洋
大阪・京都・奈良エリアでの市民共同発電所の展開と可能性
中村庄和
泊原発に新リスク 冷却水タンクの損壊対策不備が発覚(北海道)
真下紀子
この雑誌、資料としては最適です。お勧めです。780円です。今夜はここまで。おやすみなさい。