山添拓参議院議員 日本共産党街頭演説会@徳島
日本共産党の参議院議員、山添拓さんが「四国から日本共産党の議席を」と徳島駅前で訴えます。 衆院四国ブロック比例名簿登載予定の白川よう子さん、衆院徳島2区から国政をめざす久保たかゆきさんもお話しします。
自粛にはちゃんと補償を
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。毎日雨が降り続いていますが、みなさんの地域は大丈夫ですか?気をつけてください。
さて、日本共産党のポスター「自粛にはちゃんと補償を」。まさにその通りです。総選挙も目前ですね。今日は徳島2区から立候補予定の久保たかゆきさんの事務所開きです。四国比例合同事務所となります。板野郡板野町川端字金泉寺南2-1に事務所を構えます。さあ、今から事務所開き。雨が降らなければいいけど・・・。では、また次回の更新まで。ごきげんよう。
とことん共産党
『それゆけ安全マン!?~レントゲン・チェルノブイリ・フクシマ~』
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。この動画をぜひご覧になってください。
このたび、新型コロナウィルスの多大なる影響が演劇界にも及ぶなか、私たちにも微力ながら何か出来ることは無いかと考え、2017年4月のピースリーディングvol.20『それゆけ安全マン!?~レントゲン・チェルノブイリ・フクシマ~』の動画(撮影・編集/姫田蘭)をYouTubeにて公開することになりました。これを機に会の活動について知って頂けると幸いです。
公演の詳細はこちら
非戦を選ぶ演劇人の会 実行委員会 より
日本共産党創立99周年記念講演会
四国女性後援会オンラインつどい
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。今日のお昼1時30分から、「四国女性後援会オンラインつどい」があります。池内さおりさん、白川よう子さん、他、出演します。ぜひご覧ください。
親愛なる君へ
http://filmott.com/shin-ai/index.html
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。今日も暑いです。四国地方も梅雨があけ本格的な夏がやってきます。みなさん、熱中症には充分気をつけてくださいね。暑い時には外には出ずにクーラーのかかった部屋でいてください。命を大事にしましょう。
東京オリンピックも開幕日を迎えようとしています。オリンピック開催反対、中止にと声をあげてきましたが、多くの国民の声は届かず、無視をされ、ついに開幕となりそうです。コロナがこれ以上広がらなければいいと思いますが・・・。
さて、今日の赤旗を読んでいますと1本の映画が紹介されていました。「親愛なる君へ」。台湾の映画ですが、記事を読んで観たいと思いました。オフィシャルサイトを見て予告を見て、ますます観たいと思いました。が、残念ながら徳島では今のところ上映館がないんです。四国のどこの映画館も上映しないんです。どこかで上映してくれないかなあ・・・。
老婦・シウユーの介護と、その孫のヨウユーの面倒をひとりで見る青年・ジエンイー。
血のつながりもなく、ただの間借り人のはずのジエンイーがそこまで尽くすのは、ふたりが今は亡き同性パートナーの家族だからだ。
彼が暮らした家で生活し、彼が愛した家族を愛することが、ジエンイーにとって彼を想い続け、自分の人生の中で彼が生き続ける唯一の方法であり、彼への何よりの弔いになると感じていたからだ。
しかしある日、シウユーが急死してしまう。
病気の療養中だったとはいえ、その死因を巡り、ジエンイーは周囲から不審の目で見られるようになる。
警察の捜査によって不利な証拠が次々に見つかり、終いには裁判にかけられてしまう。
だが弁解は一切せずに、なすがままに罪を受け入れようとするジエンイー。
それはすべて、愛する“家族”を守りたい一心で選択したことだった…
(オフィシャルサイトより)
それではみなさん、暑い日が続きますので、身体には充分に気をつけて、休みもしっかりとってくださいね。最近、また太ってきたような気がするので歩かなければ(笑)・・・では次回の更新までごきげんよう。
かくも長き不在
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。先日、懐かしい映画を観ました。「かくも長き不在」。1961年のフランス映画。私の生まれた年の映画です。今から60年前の作品です。
山田洋次監督の「虹をつかむ男」の中でも紹介されていた映画です。
日本では1964年に公開され、キネマ旬報の「外国映画ベスト・ワン」に選出されたようです。VHSはあったのですが、DVDになったのは2018年3月だそう。
パリでうらぶれたカフェを営む女の所に、ある日突然現れた浮浪者。驚愕する女主人。彼は戦場に行ったまま行方不明になっていた彼女の夫に瓜二つだったのだ。しかし浮浪者は過去の記憶を全て失っていた……。戦争によって人々が受けた深い心の傷を重厚な心理ドラマとして描いた傑作。下町の空を通過する軍用機の編隊のショットが、死への不安感を象徴して鮮烈。カンヌ映画祭グランプリ受賞。
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徳島を舞台にした「虹をつかむ男」は本当にいい映画でした。実は私のパートナーはこの映画に出演していまして、田中祐子さん、吉岡秀隆さんらと一緒だったようです。娘がおなかの中にいたときのロケで、坂道を登ったり降りたりちょっと心配だったと彼女は言っていました。今から24年前です。
それではみなさん、また次回の更新まで、ごきげんよう、さようなら。(花子とアンのナレーター、美輪さんのまねをしてみました) |
小林亜星さんが亡くなった
みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。小林亜星さんが亡くなったというニュースが流れてきました。子どもの頃、大好きだった「寺内貫太郎一家」の頑固なお父さん。大好きな都はるみがレコード大賞を受賞した楽曲「北の宿から」を作曲したのが小林亜星さん。どうか安らかに・・・。
今日は徳島のコロナ感染者はゼロでした。1日も早くコロナが終息しますように・・・。では、また次回の更新までごきげんよう。お元気で。