なんでもおしゃべり

写真ニュース 最新

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今週の写真ニュースは「集い」の特集です。みなさんの近くでも共産党の「集い」がたくさん開かれていると思います。ぜひお出かけください。ざっくばらんに何でもおしゃべり。楽しい時間をお過ごしください。

日本共産党のことをもっともっと知ってもらいたい。本当の共産党のことをわかってもらいたい。誤解している人の何と多いことか・・・。だから「集い」ね。

政治は?暮らしは? 各地で好評です
日本共産党の「集い」で
なんでもおしゃべり

いま全国各地で、日本共産党をまるごと知ってもらう「集い」を開催しています。地域の公民館や個人のお宅などの小さな会場で、何でも話せる“参加者が主役”スタイルが好評です。

今夜、私は宿直です。時間があるときは、ゆっくり本を読んだりして学習もします。普段はね、バタバタしてあっという間に1日が終わってしまう・・・・。今夜は余裕があるかな。人間はゆったりした時間が必要です。走ってばかりではダメですね。ゆっくり歩く、時には立ち止まる。後ろを振り向いてみる。そんな時も大事ですよね。

「痩せる」に挑戦中の私ですが、体重はほぼ横ばい・・・。頑張ります。

では、また。。。

ダイエット中

「おっさんずラブ」吉田鋼太郎

おっさんずラブ

赤旗日曜版に「吉田鋼太郎」登場!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今週の赤旗にあの吉田鋼太郎さんが登場です。蜷川幸雄演出の舞台には欠かせない俳優の吉田鋼太郎さん。NHKの朝の連続テレビでも話題になりましたよね。「花子とアン」ね。今はやっぱりこれですね、「おっさんずラブ」・・・。深夜の放送ですけど、超人気ドラマ。主演の田中圭くんに恋する上司の役が吉田さん。

おっさんずラブ 吉田

「おっさんずラブ」はテレビ朝日系で毎週土曜日、午後11時15分から。

まだ観ていない人はぜひどうぞ。

おっさんずラブ おもしろい

赤旗日曜版はメチャおもしろい週刊新聞です。月823円です。お近くの共産党事務所で購入できます。1部だけも買えます。210円ね。残念ながらコンビニには置いていません。共産党の事務所へ今すぐお電話で購読を申し込んでください。ネットで注文もできますよ。中央委員会のHPからどうぞ。

では、また次回の更新まで。

恋町カウンター

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。大好きな竹島宏の歌を聴きながら事務所でいます。そう、今夜は宿直です。彼の新曲「恋町カウンター」は良い曲ですよ。私はカラオケでも歌います。振り付けがなかなか難しいんですけど、覚えたいとは思うんですけどね。

私も昔は舞台で踊っていたんですから(笑)

恋町カウンター

では、マジでもう寝ます。睡眠不足はお肌に悪いし、脂肪にも良くない?(笑)

明日は今日よりきっと良い日です。おやすみなさい。

おなかの脂肪が・・・

おなかぽっこり

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今年の目標は「捨てること」と「痩せること」でした。このブログでも何度も宣言しながら、なかなか実現していないのです、ふたつ共に。特にダイエットに関しては酷いものでして、過去最高に太っています。おなかがぽっこり・・・・。裸になるのが恥ずかしいくらい。人前で堂々と裸になれるような体になりたいと思います。これでも昔は細かったからね。鏡に写った自分の裸を見ても何にも思わなかったんですけど、今は見るのも嫌。変われば変わるもんだね。でもね、あきらめてはいないんですよ。脂肪を燃やそうと食事の前に「きゅうり」を食べたりして努力をしています。6月が終わる頃(あと2ヶ月か・・・)には10キロ痩せるという目標で頑張ります。

今ね、65キロ越えたり越えなかったり・・・。だから55キロに限りなく近づけたいと思っています。

限りなく・・・で思い出した。この映画、どきどきしながら観たことを思い出した。

限りなく透明に近いブルー

限りなく透明に近いブルー

1979年に映画は公開されているので、私はまだ18歳。高校を卒業して信用金庫に就職した頃です。ひとりで観に行ったのかなあ・・・。当時、付き合っていた彼女と行ったのかなあ・・・。覚えていない(笑)

主演は三田村邦彦。デビュー作です。

なにはともあれ(笑)、ダイエットを頑張ることをここに宣言します。

痩せたい・・・

今夜は宿直です。おやすみなさい。

徳島駅前 304回

304

徳島の金曜行動は304回連続

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。先日の金曜日、私は徳島駅前にいました。5月4日は「マチアソビ」の初日。全国からアニメファンが徳島にやってきていました。いつものように徳島そごうエスカレーターの下で準備をしていると、若い男の子が手を振って挨拶しながら通り過ぎました。いつもより賑やかな徳島駅前。しかし、私たち金曜行動に参加した人は9人です。いつもより多いかな・・・なんて思ったのが間違い。世間はGWの真っ最中だもんね。行動の様子はツイッターやフェイスブックで紹介しましたが、こちらのブログでも記録としてアップしておきます。

304.... 304... 304.. 304.

途中でハンドマイクの音がおかしくなり、これは電池切れだということで、急いで近くのコンビニに走る。ま、なんとかカタチになりました(笑)・・・参加されたみなさん、お疲れ様でした。来週もよろしくお願いします。

304回目の徳島金曜行動

徳島の「かしまし娘」の3人です。

では、また、次回の更新まで。ごきげんよう。

伊方を動かすな!

伊方を動かすな!

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。大型連休の真っ最中です。みなさんはどこかにお出かけしますか?5月4日は金曜日です。連休中ですが金曜行動はバッチリありますよ。みなさん、夕方6時にぜひお集まりください。普段は仕事があってなかなか参加できないというあなた、チャンスです。4日の金曜日、一緒にデモしましょう。一緒に声を出しましょう。304回連続の金曜行動になります。

伊方原発再稼動反対!

写真は徳島新報WEBから拝借しました。徳島県委員会のHPも覗いてくださいね。

なかなか良い写真です(笑)

では、また・・・。

映画『マルクス・エンゲルス』

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。先月、鳴門市で「つどい」をした時、この映画の話をしました。これは、観たいですが、まだ徳島に来る予定はないようです。

マルクス生誕200年で、今、全世界で大いに盛り上がっているようです。日本でもブームの予感がしています。注目ですね。

マルクス主義を構築したドイツの思想家カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの若き日々をつづる伝記ドラマ。19世紀半ばのヨーロッパで運命的な出会いを果たした二人が、「共産党宣言」を執筆するまでを描く。『青い棘』などのアウグスト・ディール、『ファントム・スレッド』などのヴィッキー・クリープスらが出演。第89回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた『私はあなたのニグロではない』などのラウル・ペックがメガホンを取った。

マルクス・エンゲルス

今夜は宿直です。大好きな歌でも聴きながら寝ましょうかね。

おやすみなさい。明日は今日よりきっと良い日です。

https://www.youtube.com/watch?v=H8KxRkA1KIk

きれいな薔薇

真っ赤な薔薇の花

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。先日、柏木町議と一緒に上板町を3000万人署名をお願いしながら歩いた時、きれいなお庭のお宅がありました。快く署名をしてくれて、きれいに咲いた薔薇の花も写真に撮らせてもらいました。花はいいですね。

きれいなお庭

今日は朝から曇り空。時々雨が降ったりやんだり・・・。本格的な雨になりそうです。明日は晴れるという予報。午後2時から「憲法まつり」がありますから、晴れるといいですね。

昨日、事務所にMさんがお菓子を差し入れしてくれまして、それをぼりぼり食べながらパソコンに向かっています。これ、やめられない・・・。

では、また後ほど・・・。

薔薇

303回目の徳島駅前

303.

みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。先日の金曜日、303回目の金曜行動がありました。集まったのは14人。元気にデモしました。みなさん、金曜日の夕方6時に集まってくださいね。一緒に声を上げましょう。今こそ、声を上げる時です。徳島駅前の様子を紹介します。もうだいぶ明るくなりました。

303... 303 303.... 303...... 303.. 303........

日本中の原発が全部廃炉になりますように・・・

303 四国電力

では、また、次回の更新まで。

マルクス主義とキリスト教

福音と世界

みなさん、こんにちは!日本共産党の手塚弘司です。昨日は鳴門市で「集い」がありまして、参加してきました。その名も「居酒屋共産党」。私が「日本共産党と綱領」の話をして交流しました。集まったのは14人。天皇制、自衛隊、党名変更、マルクス・エンゲルスの映画、資本論、原発、などなど、いっぱいお話をさせていただきました。共産党に興味を持って集まってくださったみなさんです。また次もやりましょうと言って別れました。

宴会

さて、タイトルにあるように「マルクス主義とキリスト教」です。「福音と世界」の5月号で「マルクス主義とキリスト教」ということで特集が組まれています。その中に日本共産党常任幹部会委員・社会科学研究所長の不破哲三さんが登場しています。これはどこかで手に入れて読みたいですね。

マルクス、エンゲルスの宗教観について

特集「マルクス主義とキリスト教――マルクス生誕200年に考える」。巻頭に≪思いがけず、マルクス生誕二〇〇年の記念の年に本誌に寄稿する機会を得ましたので、マルクス、エンゲルスの宗教観について紹介させていただきたいと思います≫と共産党常任幹部会委員・社会科学研究所長の不破哲三。

 《マルクス、エンゲルスは、唯物論者として宗教批判の多くの文章を書きましたが、歴史家としては、人間社会の精神生活における宗教の役割をきわめて高く評価しました。そして政治家としては、彼らが、宗教の問題で、民主主義の基本原則として要求したのはただ一つ、「信仰の自由」の確立、宗教に対する国家の支配や介入の廃止でした》と。

 資本主義社会と宗教の問題についてマルクスの分析と、社会活動「救世軍」へのエンゲルスの高い評価を紹介して、《現代では、宗教者の社会活動は、より広い範囲にひろがっています。かつて第二次世界大戦中、ヒトラー・ドイツに占領されたフランスで、ある宗教者が「神を信じる者も信じない者も」という声を上げ、それが反ファシズム・レジスタンスの共通の団体の精神となった、という国際的経験がありました》と言う。

 そして不破は≪人間社会がいま直面しているさまざまな問題に対して、多くの宗教者や宗教団体が声を上げ、平和と民主主義を守る社会運動の重要な一翼をにないつつあります≫と。

【本体586円+税】
【日本キリスト教団出版局】

では、次回の更新まで、ごきげんよう・・・。