共産党の初の1議席を必ず!
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は朝からつるぎ町へ行っていました。林勇さんの事務所開きです。白川容子さんも応援に駆けつけてくださいました。つるぎ町は彼女の生まれた町です。
事務所開きの後、宣伝カーで走りながら、訪問行動です。新人の林さん、頑張っています。なんとしても初議席を!あさって6日が告示です。
つるぎ町にお知り合いがいましたら、声をかけてください。
では、また・・・。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日の午後は鳴門市で会議でした。5中総を3時間かけてじっくりと議論しました。
会議が終わり、地区事務所へ戻る途中、汽車公園に咲いたコスモスの花を写真に撮りました。もう夕暮れ近かったのできれいに撮れていませんか、コスモスの向こう側に徳島信用金庫の鳴門支店が見えます。来月11月12日に新規オープンということです。私が勤務していた時は大道銀天街に建物はありました。そこが鳴門信用金庫の本店だったのです。合併して鳴門支店になったのですが・・・。
ま、そんなことはどうでもいいのですが、きれいでした。コスモスはかわいい花です。
今夜は例によって宿直です。「CRAFTER 贅沢しぼりピーチティー」を飲みながらパソコンに向かっています。では、また・・・。
断然、お得な赤旗をぜひ!
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。赤旗っておもしろいですよ。毎日届く日刊の新聞赤旗もおもしろいですが、週に1回届く赤旗日曜版は万人向け。どなたでも楽しめちゃう内容で、そんでもってためになる記事が満載。これは超お勧めの新聞です。で、823円は安い。今すぐどうぞ。
中央委員会のHPからも申し込みできます。お近くの共産党事務所へどうぞ。残念ながらコンビニにはありません。悪しからず・・・。
今夜は宿直です。久々に早めに寝るかな。最近、韓国ドラマにはまっていまして(笑)・・・以前にも紹介した「青い海の伝説」ね。睡眠不足で・・・。
では、おやすみなさい。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。先週の金曜日、328回目の脱原発行動でした。12人が参加して元気にデモもしました。
ツイッターやフェイスブックでは報告しましたが、このブログでも紹介しておきます。四国電力は伊方原発を再稼動しようとしています。今月27日にも動かそうとしています。とんでもないことです。多くのみなさんが「再稼動はしないで」と言っています。その声を無視して再稼動する・・・。これは酷いです。今の嘘つき安倍政権と一緒です。安倍さんと一緒にされるなんて、情けないと思わないのかしら。
私たちは決して諦めません。まだまだ声をあげ続けます。
参加されたみなさん、本当にお疲れ様でした。今度は10月26日、329回目です。夕方6時に徳島駅前に集まってください。では、また・・・。
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日ですから赤旗日曜版が事務所に到着しました。仕分け作業などバタバタしていましたが、やっと落ち着きました。で、今夜は宿直です。
私は高校生の頃から演劇に関わっていました。高校卒業してからは劇団ほじゃなを創り活動してきました。子ども劇場運動にも関わってきました。演劇が舞台が大好きなんです。今も観たい舞台がいっぱいです。でも、なかなか時間が無くて・・・。
日本共産党がめざす未来社会は、自由な時間がたっぷりと取れる社会です。週休2日なんかは当たり前。週に半分働いて、半分は自分の自由な時間。早くそういう時代にならないかな・・・。
舞台『カレフォン』が観たい・・・というタイトルです。ステキな舞台です。
何をやってもうまくいかない日々を過ごす派遣OL・茜の前にスマホを通して死んでしまった元カレが現れる、ラブファンタジー。死んでしまった元カレ・藤原駿を廣瀬が、生きる実感をなくして日々を漫然と過ごす結城茜を川栄が演じる。
では、また・・・。
ビブリア古書堂の事件手帖 11月1日公開
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今週の赤旗日曜版の【にちようシネマ館】で紹介されているこの映画、観たいなあ・・・。
シリーズ累計640万部を突破した三上延原作のベストセラーミステリー小説を、黒木華と野村周平の主演で実写映画化。五浦大輔は祖母の遺品から夏目漱石の直筆と思われる署名が入った「それから」を見つけ、鑑定してもらうため北鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」を訪れる。店主である若い女性・篠川栞子は極度の人見知りでありながら本に対して並外れた情熱と知識を持っており、大輔が持ち込んだ本を手に取って見ただけで、大輔の祖母が死ぬまで隠し通してきた秘密を解き明かしてしまう。そんな栞子の推理力に圧倒された大輔は、足を怪我した彼女のために店を手伝うことに。やがて大輔は、栞子が所有する太宰治「晩年」の希少本をめぐり、大庭葉蔵と名乗る謎の人物が彼女を付け狙っていることを知る。監督は「幼な子われらに生まれ」「しあわせのパン」の三島有紀子。
11月1日からか・・・。観ることできるかな。観れたらいいな。最近、映画館に行ってないような気がする。映画、観ないとね。
では、また・・・。