ONE PIECE の漫画が大好き!
私がこの漫画のファンになったのはまだまだ最近なんですね。最近と言ってもここ1年・・・くらいかな?知ってはいたけど、読んでなかったし見てなかったんです。麦わらのルフィーの生き方に感動して大ファンになってしまったのです。
私はまるで中学生のようにルフィーグッズを集めています。家族にバカにされながらもついつい買ってしまうんです。
実は今夜も買ってしまった・・・。
事務所からの帰りにスーパーマーケットに寄ったのです。そこで目に入ったのが「うちわ」ですよ、「うちわ」・・・。ルフィーのうちわ!よ~く見ると500mlのジュースを4本買ったらうちわを1本プレゼントと書いてある。衝動買い(笑)
欲しくもないジュースを4本買って、ルフィーのうちわをゲットしました。帰って家族に見せたら・・・。反応無し。これはこれでツライです。
宿直に持ってくるバスタオルは全部、ルフィーです。
この柄のタオルケットが超お気に入り
いつも持っているバックにもルフィーがいるし、Tシャツもルフィー。私の机の前にはルフィーの鏡があります。ルフィーのクリアファイル、うちわ、筆箱に消しゴム、あれもこれも全部ルフィーです!
ちょっと変人みたいに思われそうですが、好きなんですよ。好きだという気持ちはもうどうにもなりません。
う~ん、たまりません
民主文学7月号 25回大会特集号
民主文学7月号が到着しました。970円です。みなさんもぜひ読んでみてください。アマゾンでも購入できますから。
「人気投票」 芝田敏之
売上を伸ばしたいスーパーの店長杉山は、ある夜のテレビからアイデアを思いつく。
「桜の木のあるところ」 梅崎萌子
美津子は、二年前に亡くなった義母の遺骨を納骨する墓地が決まらないことに気をもんでいた。
「爪」 高林正夫
特別支援学校に入った新任教師の秋本は、重度の障害児の訪問指導にあたることになった。
「六十七年目の潮路」 もりたともまつ
妻を亡くした森は、敗戦後に引揚者として戻ってきた玄界灘を船で行くツアーに参加した。
「虹の橋」 小宮次郎
結婚し、子どもができても正行員として働き続ける夏美に、パートの順子は冷たくあたっていた。
「まっすぐ顔を上げて」 入江秀子
二〇一三年三月六日、鹿児島地裁は大崎事件の第二次再審請求を棄却した。
ポスターを一気に貼りきるぞ~!!
13日までに残らず全部貼りきろうという話です。街中に共産党の風を吹かせましょう。
では、今夜はここまで。みなさん、おやすみなさい・・・・。