憧れの女優は吉永小百合
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。
今日は水曜日です。赤旗日曜版が事務所に到着しました。今週の赤旗もおもしろいですね。「ひと」のページは「のん」さんです。大人気のアニメ映画「この世界の片隅に」の主人公、北條すずの声を演じています。
昨年11月公開。観客動員数は198万人を越えました。大ヒットです。
日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞しています。あ、この映画、今度、北島町で上映されるんです。来月6月10日(土)です。北島町創生ホール3階多目的ホールで。
10時30分、14時00分の2回上映です。前売り券1000円(当日1300円)です。
※チケットは、北島町立図書館カウンターで販売しています。あ、シニア料金があります。60歳以上は当日でも1000円です。
話があちこち飛びますけど、赤旗日曜版の「のん」さんの話です。
コメディーが好きで、映画「男はつらいよ」を現在勉強中なんだそうです。「情が厚くて、人に好かれて、でもダメなところが好き。寅さんになりたいです。腹巻きをして(笑)」と・・・。
そして憧れの女優は「吉永小百合」と・・・。どんなところが好きですかとの問いに「ブレないところです。私も、吉永さんのように揺ぎない存在感を放ちながら年齢を重ねていきたい」と。
赤旗日曜版は毎週自宅まで届いて月823円です。こんなに楽しい週刊新聞他にはありません。共産党の機関紙ですから政治の記事はもちろんのこと、料理から釣りから旅行から芸能界の話まで、絶対にお得な新聞です。
まだ読んだことないという人は1回読んでみてください。中央委員会のHPから申し込みできます。あ、集金が面倒だという人は便利な口座振替ももちろんあります。お近くの党事務所にお問い合わせください。私に直接申し込んでいただいても大丈夫です。全国どこでも手配させていただきます(笑)
今夜は宿直です。早めに寝るかな。では、みなさん、おやすみなさい・・・。
はるみさんも出られました。
都はるみがマドンナだった31作「旅と女と寅次郎」、良かったですね。