反響続々「日曜版で助かりました」
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日です。赤旗日曜版が事務所に到着しました。1面トップにに大きな文字。差額ベッド料 払わず済んだ~反響続々「日曜版で助かりました」。
「治療上の必要」などで個室に入院した場合、高い差額ベッド料を払わずに済んだ・・・。日曜版の「お役立ちトク報」(昨年12月24日号)を読んだ人から、「私も記事を活用して差額ベッド料を払わずにすみました」とうれしい知らせが編集部に相次いで寄せられています。
う~ん、大反響なんだね。赤旗は役に立つよね。知っているのと知らないのとでは大違いです。私も以前、大学病院に入院したとき、部屋が無いからということと「治療のために」ということで個室に入りました。なんと1万円の部屋でした。払わなくても良かったのかも???
以前、母が入院したときも部屋が無いので数日間個室に入りました。高い部屋代を払ったように思います。今週の赤旗で紹介されている方は退院のときに事務担当の人に「赤旗」の現物の記事を見せて、聞いたそうです。結局は請求額が変更され、17日分の差額ベッド料、127000円が減額されたということです。6面7面でも特集記事が。
今週の赤旗は超お勧めです。小平さん、羽生くんの金メダル記事もカラーで掲載されていますから。毎週届いて1ヶ月823円はお得です。ぜひみなさんもお読みください。申し込みはお近くの共産党事務所まで。残念ながらコンビニにはありません。
では、またのちほど・・・。
羽生 入 誤字
ありがとうございます。今、気がつきました(笑)