差額ベッド料 払わず済んだ

赤旗2月25日号

反響続々「日曜版で助かりました」

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。今日は水曜日です。赤旗日曜版が事務所に到着しました。1面トップにに大きな文字。差額ベッド料 払わず済んだ~反響続々「日曜版で助かりました」。

「治療上の必要」などで個室に入院した場合、高い差額ベッド料を払わずに済んだ・・・。日曜版の「お役立ちトク報」(昨年12月24日号)を読んだ人から、「私も記事を活用して差額ベッド料を払わずにすみました」とうれしい知らせが編集部に相次いで寄せられています。

う~ん、大反響なんだね。赤旗は役に立つよね。知っているのと知らないのとでは大違いです。私も以前、大学病院に入院したとき、部屋が無いからということと「治療のために」ということで個室に入りました。なんと1万円の部屋でした。払わなくても良かったのかも???

以前、母が入院したときも部屋が無いので数日間個室に入りました。高い部屋代を払ったように思います。今週の赤旗で紹介されている方は退院のときに事務担当の人に「赤旗」の現物の記事を見せて、聞いたそうです。結局は請求額が変更され、17日分の差額ベッド料、127000円が減額されたということです。6面7面でも特集記事が。

今週の赤旗は超お勧めです。小平さん、羽生くんの金メダル記事もカラーで掲載されていますから。毎週届いて1ヶ月823円はお得です。ぜひみなさんもお読みください。申し込みはお近くの共産党事務所まで。残念ながらコンビニにはありません。

では、またのちほど・・・。

赤旗2月25日号・・・

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党阿北地区委員会委員長

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