党綱領の未来社会論を読む

お知らせ

マルクス生誕200年の記念の年に

みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。先日、私が愛読している「月刊学習」が届きました。なんと、来月号から不破哲三社研所長の連載が始まります。

編集部からの解説にはこう書かれています。

資本主義の現段階をどう見るか、社会変革のカギは「生産手段の社会化」、新しい社会はどんな社会となるか、「未来社会」から現代をみると、などの内容で3回の予定です。マルクスの未来社会論を復活・発展させた党綱領の未来社会論、その魅力を豊かに語るもっとも今日的な解説です。

(上)次の社会の足音が聞こえる時代

(中)「生産手段の社会化」が新時代のとびらを開く

(下)未来をひらく開拓者として

マルクス生誕200年の記念の年、この機会にぜひ購読なさってはいかがでしょうか。1ヶ月380円です。「日本共産党って、どんな党?」「マルクスを読んでみたいけど?」そんな疑問や要望にわかりやすくこたえます。日本共産党や、科学的社会主義を、楽しく学べる雑誌です。

月刊学習の4月号をのぞいてみませんか?こちらからどうぞ!

今夜は宿直です。また次回の更新まで。ごきげんよう。

水仙

我が家に咲いた水仙の花。かわいいです。世話なんかちっともしないのに、咲いてくれてありがとう。

カテゴリー: 未分類   作成者: てづかこうじ パーマリンク
てづかこうじ

てづかこうじ について

●1961年生まれ ●1979年県立板野高校卒業・鳴門信用金庫就職 ●1980年劇団ほじゃなを結成  藍住子ども劇場運営委員長、日本アマチュア演劇連盟理事、徳島演劇協会副会長  鳴門信用金庫職員組合委員長などを歴任 ●2003年徳島信用金庫を退職  日本共産党の専従に  現在、日本共産党徳島地区委員会副委員長

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