(20代前半の頃でしょうか。タウン誌で紹介された一部分です)
久々に集まって実に楽しい時間を過ごしました
(ミュージカル「一番星みーつけた!」の一場面)
みなさん、こんばんは!日本共産党の手塚弘司です。先日、久々に劇団の仲間が集まりました。1980年2月に結成した劇団は今年で38年。私が19歳の時でした。あっという間の38年です。毎年のように公演をしていました。藍住町の町民会館のホールで旗揚げ公演。徳島市の郷土文化会館の大ホールで何度も定期公演をしていました。毎年のようにメンバーは入れ替わりました。1年でやめる人。5年、6年と続けて頑張った人。舞台に立たずに裏方としてずっと頑張ってくれた人。
先日は「ほじゃな」が一番充実していた頃のメンバーが多く集まりました。懐かしかったです。私も20代に戻りました(笑)
(初めてのミュージカル、「オリーブの枝」22歳)
(徳島新聞のニチヤンの記事。公演当日に載せてくれました)
ブログの中で何度か「ほじゃな」の記事を書き、写真もアップしていますが、そのうちの何枚かを再度アップします。若いなあ・・・。いや、若いっていいなと思います。ただそれだけで素晴らしいと思いますね。
(第5回公演「ペルーの野球」から)
(第4回公演「オリーブの枝」より)
(31歳の時、高校生の役をした「スクール」の記事。徳島新聞より)
(37歳の時、ゲイバーのママの役をした「春の小川はさらさらいくよ」の記事。徳島新聞の藤長記者が書いてくれました)
(藍住町勤労青少年ホームでミュージカル「スポットライト」の練習中)
(初めての全国青年大会の舞台。「藍こなしの唄」、当時19歳)
昔の仲間と楽しい時間を過ごしました。たまにはいいもんですね。では、また・・・。